ランチだからなのか体育会系の豪快なフレンチでした。

2016.10.23.15:15

Red&Green Restaurant OGINO@池尻大橋
フレンチ


池尻大橋三大フレンチという呼び名があるのかないのかはわかりませんが、池尻大橋には大変人気のあるバカ高くないフレンチのお店が3軒あります。

1つは「du Barry」。料理だけでなくお店の雰囲気がよいため、餡子隊長が大変気に入っておられるお店です。
食べログの点数は3.95(2016.11.30時点)。

もう1つは「Lien」。2014年の暮れにオープンしたまだ新しいお店です。
内装が餡子隊長好みではなかったようですが、料理はすごく美味しかったです。
もう少ししたら値上げをするという噂を聞きましたので、値上げをしたらまた行ってみたい。

そして今回、三大で唯一未訪でありましたOGINOに行ってまいりました。
かつては大変な人気困難店だった気がしましたが、2週間前に予約したら取れました。
こちらは食べログ4.09と、3つの中で一番高い点数となっております。
(食べログの点数は、昨今だいぶあてにならないため、限りなく参考値と考えた方がよいのでありますが)

OGINO、到着。モダン、、、というのでしょうか。そういった雰囲気の外観です。
1 (5)


内観です。外観と雰囲気は似たものがあります。
雰囲気は新しいのですが、床がピカピカしていないのと、いろんな隅っこが雑然としていることで、ちぐはぐした印象を受けました。
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2人だったのと、予約が遅かったのでカウンター席となりました。
奥や地下にもたくさん席があるようで、あちらこちらから声が聞こえてきます。
1 (4)


カウンターからの眺めですが、、、左下になかなかおかしなものが。
人気のフレンチとしては異例の物体にも見えなくもないが、こういうのこそが、ナウいのかもしれない。
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厨房には20代、しかも前半かもしれないと思われる若い方が料理をされていました。
シェフはどの方かなと思って探したのですが、調理をしているのは1人だけでしたので、そのお若い方がシェフということになるようです。
オーナーのオギノさんはお昼は登場されないのか、あるいはそもそも登場されないのか。


ランチは2,990円と4,490円の2種類があります。
高い方は「シェフのお任せ」ということで、なんとなくの気配でお安い方のコースにしました。
1 (2)


■生ビール(890円)/葡萄ジュース(850円)
1 (6)

生ビールは反対側の方から豪快に溢れてこぼれまくっていたのですが、拭くこともなくそのまま到着。
隅々がいろいろ雑然としている感じと整合性はとれているので、少ししか気にはなりません。


前菜の盛り合わせ。
二子玉川ライズに一時期ターブルオギノが出店している時代がありました。
スパイスが効いた、デパ地下では珍しい尖った総菜だなと思った覚えがありまして、その記憶が蘇りました。
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ボリュームは満点で、実に食べごたえのある前菜です。
もうひとボリュームあったら、これとパンで食事が成立しそうであります。


パンは、サツマイモとクミン、だったでしょうか。そういったものを付けて食べます。
スパイス使いがオギノの特徴の1つなのか。
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次のかぼちゃのスープですが、2つの点で驚きます。
1 (10)

まずはその量。写真では分かりにくいですが、350ccくらいはあるのではないか。
ランチのコースで、ここまでの量のスープは見たことがありません。
小食の方ですと、全部飲んだら満腹になってしまうことすらあるのではないか。

そして熱さ。ラーメンのスープばりに熱々です。もうもうと湯気が出ているのであります。
フレンチでこんなに熱いスープが出てきたのは初めてであります。

全部飲み干すと、一気に体が温まります。


■白身魚の蒸し焼き、じゃがいものエクレゼ添え アサリとマッシュルームのクリームソース
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私のメインでしたが、見た目があまり美しくないのと、味が、、、豪快すぎるというか、もったりしたシチューがけ、みたいな料理でした。
ソースの主張が強すぎて、中にいる白身魚はもはや何であっても影響はないように思えました。

スープ同様、ボリュームは凄まじいものがありました。


■牛ハラミのステーキ マスタードソース
1 (11)

50センチくらいの細いビニール袋から、豪快に取り出していた大量の肉を、BBQのように次から次へと焼きまくっていました。
あれはなんだろう。。。と思ったいたのですがメインのステーキだったのですね。
業務用のああいうお肉は幾らくらいするのだろうか。雰囲気的には高そうではなく、アメリカンな印象でした。


弾力のある、ゴムゴムした感じのハラミ肉。
BBQだと「おお!」となりそうですが、予約困難のフレンチのお店と思うと、あれ?と思う場合もありそうです。
1 (13)


うーむ。食べログの点数がいくらどうとは言え、こんなことはあるのだろうかと終始不思議な気分でした。
が、デザートはすげえ美味しかった。料理にはない繊細さと完成度の高さがありました。
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トロトロプリン。味も見た目も最高です。
デザートだけはオーナーが作ったとか、そういうことであろうか。
料理とデザートでここまで差があるのも珍しい。
1 (15)

予約直後からこの日を楽しみにしていた餡子隊長は、デザートで多少盛り返したものの、肩を落としておられました。
しかし人気ぶりを考えると、この日がたまたまであると考えた方が自然かもしれません。


===
【オーダー】
上記の通り 1人4,000円程度


■ドリンクメニュー
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総合評価(3) :★★★☆☆☆☆☆☆☆

味(3)     :★★★☆☆☆☆☆☆☆
サービス(3)  :★★★☆☆☆☆☆☆☆
CP(2)     :★★☆☆☆☆☆☆☆☆

Red&Green Restaurant OGINOフレンチ / 池尻大橋駅三軒茶屋駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.0



[フレンチ]

10/23

theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

tag : フレンチ

醤油ダレの効いたガングロラーメン旨し。

2016.10.20.15:05

伊藤商店@池尻大橋
ラーメン


渋谷と池尻大橋の中間地点で打ち合わせがあり、打ち合わせ終わりに池尻大橋でラーメンを食べました。
過去何度かお店の前まで行ったのですが、1度も営業していたのを見たことがない、なかなか巡り合わせのよくなかったお店がとうとう開いておりました。
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伊藤商店です。
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表に三河屋製麺の木箱が置いてあり、麺が美味しいことは入店前に確定しました。
ただ木箱が置いてあるだけでなければ。
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店内はラーメン屋さんというよりも、バーっぽい雰囲気です。
L字型カウンター席と、4人がけのテーブル席が1つ、2人がけのテーブル席が2つあります。
1 (4)

平日1時15分の入店で先客は2名。お店はご主人お一人で切り盛りされていました。


雰囲気の通り、夜は飲めるお店になるようであります。お酒がずらりと並んでいました。
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卓上には「ラーメンコショー」なる初めて見る胡椒が配備されています。
1 (3)


ランチメニュー。
味の種類としては「醤油」「親子しお」「博多豚骨」の3種類あります。
豚骨、しかも博多豚骨まであるとはすごい。しかもお一人で切り盛りされているお店で。
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更に黒板を見上げますと、背脂醤油というのもあるではありませんか。すげー気になる。
冷やしもありますし、ミニカレーもある。
大変奥が深そうなお店です。
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背脂醤油もだいぶ惹かれましたが、初見ということで醤油ラーメンにしました。
馬鹿だから麺大盛りにしてしまいました。
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黒いです。ガングロ。ガングロラーメンという名前にしたい。
ここまで黒いラーメンは富山ブラック以来か。
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780円のラーメンとは思えぬ大きさの叉焼は低温調理系でピンク色をしています。
少し豚の匂いが気になったか。3枚とか4枚は私には無理そう。
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とにかく黒いため、ナルトの白さと、「の」の字のピンクと、青葱の緑が眩しい。
メンマも日焼けサロンに行ったような色をしておりますぞ。
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表面の黒さに言い知れぬ魅力を感じます。
ちょっと下から顔を覗かせている麺の白さがまた際立っていいです。
辛味を抜いた1センチ角くらいの生玉葱なんていてもいいかもしれない。
1 (9)


ガツンとした醤油ダレが何とも言えぬインパクトを放っているスープ。実に男らしい味わいです。
醤油ダレだけでなく、鶏ガラも十二分に仕事をしており、醤油ダレに負けぬ光を放っています。
好きですしタイプですし好みです。
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三河屋製麺と思われる麺は中細麺で噛みごたえのある硬めのタイプ。
大盛りにしたのでなかなかの量でしたが、美味しかったので1ミリも飽きること無く完食できました。
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背脂醤油ラーメンをぜひとも食べたいです。
また同じ場所で打ち合わせが開催されることを切に願っております。


===
【オーダー】
醤油ラーメン 780円
麺大盛り 100円


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(7)  :★★★★★★★☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

伊藤商店ラーメン / 池尻大橋駅神泉駅駒場東大前駅

昼総合点★★★★ 4.0



[ラーメン]

theme : ラーメン
genre : グルメ

tag : ラーメン

【2回目】池尻大橋エリア屈指の名ビストロ。

2016.07.27.22:52

du Barry@池尻大橋
フレンチ


餡子隊長が私の誕生日に池尻大橋のデュバリーに連れて来てくださいました。
餡子隊長がとても気に入っているお店です。
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雰囲気が、いい。方向性としては北欧系でしょうか。
センスが光る空間で大変居心地がよいです。
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入店時は1組お客さんがいただけで、デュバリーでも平日の夜は空いているのかなと思ったら、一瞬で満席になりました。
昼同様、夜も予約は必須と思われます。


コースは3,900円、4,800円、5,300円、6,200円の4種類。
4,800円のコースでメインをパワーアップする作戦に出ました。
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今月の特選素材。魅かれすぎるではありませんか。
そして乳飲み仔牛、、、生後120日、、、もう遅いわけではありますが、どこか躊躇われるものがないでもありませんが、同時に美味しいんだろうな、、、と非常に複雑な気持ちになります。
(結局頼んでしまうのでありますが)
1 (7)

料理メニュー、その他ワインリストなどは一番下に掲載しました。


飲み物はビールで乾杯し、料理に合わせて1料理1ワインにしました。
ビールグラスが綺麗すぎる。後ろが見えます。
図2

グラスワインは「少なめ」で安くなるプランがありますので、お酒をたくさん飲めない方への配慮に隊長がヒデキ感激しておりました。


パンと「夏野菜とスペイン風オムレツ&パルマ産生ハム」。
先制攻撃としての攻撃力は抜群です。この後出てくる料理への期待が膨らみます。
パンは食べるとすぐにお替りを持ってきてくださるため、食べ過ぎに注意です。
図3


■花咲ガニとセロリ、リンゴのサラダ仕立て
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私の選んだ前菜です。
蟹の旨みとセロリの清涼を、、、とのことで、まさにそういう味です。
とてもさっぱりしたサラダで、暑さで食欲不振の、、、人はそもそもデュバリーに来ないか。


■富士トラウトサーモンのミキュイ じゃが芋のガレットとご一緒に
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ミキュイとは「中まで加熱された。ほどよく焼けた。ミディアム程度に加熱された」のような意味らしいのですが、半生仕様のサーモンでした。
あり得ないほどの絶妙な火入れと、メインではないのかと思うほど立派なサーモンにまたしても餡子隊長ヒデキ感激です。
ジャガイモのガレットも旨すぎたようです。

必ずあるメニューではありませんが、もし見つけたら必ず選びたい一皿です。


■豚挽肉とフォアグラ、ほうれん草のカイエット 赤ワインソース
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私の2皿目です。フランス南部の郷土料理ということです。
ハンバーグのようになった挽肉とフォアグラを網脂で包んで焼いたもので、ほどよい脂感とねっとりしたフォアグラのクセが赤ワインに合いすぎました。


■有機野菜とモッツアレラチーズの温かいサラダ バジルソース
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野菜大好き餡子隊長の2皿目。
隊長はモッツアレラチーズに目がありません。


箸休め、みたいな位置づけでしょうか。
「キャビア・ド・オーベルジーヌ、アンディーヴ、胡桃」というものでした。
メインへの助走。コンディションを整えます。
2 (6)


■仔牛とベーコンのソテー 有機人参のグラッセ マッシュルームのソース(+500円)
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生後120日の仔牛。大人のように余計な脂がなく、牛肉の重たさが全くありません。
勝手にすごい柔らかい肉を想像していたのですが、むしろ歯ごたえがあります。しかし固いというのとは全く違います。

方向性としては淡泊ですが、ベーコンが旨みと塩気を補ってくれるのもよかった。
フレンチのコースで頂く牛肉の中で、過去最高に美味しい肉でした。


デザートは5種類。どれも魅力的で餡子隊長の眉が8時20分の形になります。
1 (12)


■バニラの濃厚クリームブリュレ 黒糖のアイスクリーム
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なんだこのクリームブリュレは。なぜこんなに美味しいのだ。
全く甘党ではない私ですが「減らない欲しい」と思ってしまいました。

牛肉に続き、過去最高クリームブリュレ達成です。すごいね。

■ショコラ・ノワールのクネル バニラのアイスクリーム
2 (8)

隊長のデザートです。

何から何まで美味しいし、サービスも抜群です。
どうしても外したくないデートや記念日での利用に最適すぎる。


食器類のセンスも餡子隊長的に好みのようで、食べて美味しい見て楽しい夕食になります。
2 (10)


食後、フルーツがサービスされました。
そういえばランチの時もそうだったような。
2 (1)


同じく池尻大橋の名フレンチでリエンというお店がありますが、雰囲気、居心地まで考慮するとデュバリーの方がおススメです。
その他OGINOなど、池尻大橋界隈には超強豪が潜んでおりまして、田都線随一のフレンチゾーンとなってます。

今度はOGINOに行ってみたいですが、予約困難なのはまあ頑張ればいいとして、予算が大幅に上がりますゆえ実際に行ける日が来るかどうかは怪しいものであります。

===
【オーダー】
上記の通り 1人9,000円くらい

デュバリーの過去記事はこちらになります。
・2012年2月26日 ランチ


■料理メニュー
1 (6)

■ワインリスト(クリックで拡大)
図1


■ドリンクメニュー
drink_201608061401269e3.jpg


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(8)   :★★★★★★★★☆☆
CP(8)     :★★★★★★★★☆☆

[フレンチ]

theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

tag : フレンチ

メイン2品で、ワインが付いて、メイングレードアップ無料のランチ3,800円Cコースにヒデキ感激。

2016.04.03.15:24

Lien@池尻大橋
フレンチ


1ヶ月ほど前、餡子隊長が「美味しいフレンチが食べたい」と仰られまして、池尻大橋~二子玉川のエリアで探してみたところ、Lien(食べログで2016.04.02時点で3.98)が良さそうだと電話してみたところ、2名でお昼で日曜日に予約ができるのは1ヶ月後の4月2日ということなので、最短のその日を予約してみました。


桜の花咲く4月2日。隊長をお連れして行ってきました。
池尻大橋の住宅街を北上します。
1 (1)


5分ほど歩いて到着。こんなところにお店があるのも池尻大橋のすごいところか。
図1


店内はテーブル席とカウンター席があります。
季節感抜群の生花がたくさん飾られています。立派な桜の木が印象的でした。
が、餡子隊長は壁際の棚にニトリ感を感じたようでした。しかしニトリは29年連続増収増益というすごい会社であります。
1 (19)

カウンター席はキッチンの目の前で、若干隣との席幅は狭いかなと思いつつも、料理の臨場感が味わえそうでした。

調理される方が2人、補佐が1人、ホール担当が1人という4名体制で、全員が迸る(ほとばしる)プロ感に溢れていました。


ランチは2,000円、2,700円、3,800円、5,000円の4択です。
1 (3)

最初は2,700円にしようと思ったのですが、3,800円にすると肉も魚も食べられる上に、メインを選ぶ際にお値段プラスになっている品をお値段そのままで選べると知り、誕生日でもないのに3,800円のコースにしてしまいました。
夜飲みに行ったと思えばいいのですが、その考え自体が浪費家のものであり危険です。

↓前菜、メインのチョイス
1 (4)


ワインはなんと「ワンドリンク」ということで、コースの中に含まれています。
フレンチのきちんとしたお店だとグラスワインでも700円~はしますので、実に良心的です。
1 (5)


カモミールのパン、フォアグラのお菓子みたいなもの、リンゴのピューレ。
1 (6)


お菓子は紙をむくとこんな風になっています。
1 (7)

リンゴのピューレとパンと一緒に食べます。
僕はこのフォアグラは少々苦手でしたが、ワインがあれば大丈夫。
餡子隊長は、冒頭のアミューズにパンがあることに「お腹いっぱいになってしまう」と仰っていました。パンはパンで別で提供されてましたので。


Cコースですと前菜は盛り合わせになります。
前菜をどれにしようかなあと悩み過ぎたのもCに変えた理由の1つです。なんとも贅沢な盛り合わせであることか。
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青森県産サクラマスのスモークサーモンの何と肉厚であることか。しかも自家燻製だというではありませんか。
グリンピースのムースは鮮やかさと美味しさを兼ね備えた才色兼備な感じですし、ほうぼうの炙りもラタトゥイユと握手して美味しさ↑↑。
1 (9)


パテの素材は鹿。鹿のパテは多分初めて食べますが全くクセは無くむしろ食べやすい部類に入りそう。
プラムも甘いソースも食べやすさを助長していそうです。
1 (10)


魚料理。品種は「カナガシラ」というそうな。器がお皿をひっくり返したような皿で面白いですな。
1 (11)

カナガシラはカサゴ目の魚で、ホウボウに似た深海魚らしいです。
頭の骨板が厚いため「カナガシラ」という名前になのだそうな。
Wikiぺディアによると、『この硬い頭部を義憤に駆られて癇癪を起こした大塩平八郎が、バリバリと噛み砕いて骨ごと食べて呆れられた』ということです。


カナガシラはプリプリで弾力があり、白身魚としてはかなり味が濃いです。
ビスクのムースの甲殻系の味と、プリプリの白身がの相性が最高です。
1 (12)


肉はイノシシにしました。昔食べたイノシシ肉が美味しくなく、それ以来イノシシは避け続けていたのですが、きっとこのお店なら大丈夫と思って選びました。
1 (14)

牛のような柔らかさはないですが、しっかりした赤身のいかにも栄養がありそうな感じがよかった。イノシシのトラウマは完全に解消されました。
そして付け合わせの野菜が美味しいのなんの。甘くて味が濃い。


餡子隊長は牛にしてました。甲州牛です。
1 (13)

「牛肉は上質なものを少量頂く」というのが隊長のポリシーでして、そのポリシー通りの上質な牛肉で量もちょうどよく隊長は大変満足されていました。

ワイン付きで3,800円で魚まで付くコースで、こんな肉を頂いてよいのか。
最後の料理ではありましたが、非常に申し訳なくなりました。


食後のデザートもこの通り豪華な盛り合わせスタイルです。
食後のドリンクもコース内に含まれています。
1 (16)


リンゴはオーナーが青森出身ということで、青森産だそうです。私と同じ東北出身ではありませんか。
白い牛乳のアイスが人気と仰っていましたが、濃厚ですがアイスなので爽やかで、確かに唯一無二のアイスでした。
1 (15)

ランチのCコースのこのお得さは何なのでしょう。
1ヶ月待った甲斐がありました。

オーナーと別の客の話の中から「夜は連日満員だが、それでトントン」と仰っていました。
隊長は、これくらい美味しいならもっと高くても、、、と仰っていましたが、界隈にはランチで2,500円前後、夜で7,000円前後のフレンチの雄がゴロゴロいます。。。ゴロゴロは言い過ぎか。ゴロくらいか。

行ったことはありませんがOGINOとか、隊長お気に入りのDu Barryとか。

今度は夜お邪魔してみたいです。


歩いて二子玉川に戻る途中、駒沢オリンピック公園に立ち寄ると桜が満開でした。
1 (17)


気をよくして桜新町まで歩いたら、桜新町の桜はほとんど咲いていませんでした。
桜新町の桜って、ソメイヨシノではないみたいですね。
1 (18)


===
【オーダー】
Cコース 3,800円(税別)


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(8)   :★★★★★★★★☆☆
CP(8)     :★★★★★★★★☆☆

リアンフレンチ / 池尻大橋駅駒場東大前駅

昼総合点★★★★ 4.0



[フレンチ]

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tag : フレンチ

創業1983年。田園都市線沿いでは右に出るものはない欧風カレー。

2016.03.27.13:20

ビストロ喜楽亭@池尻大橋
カレー


餡子隊長が「美味しいカレーが食べたい。インド系ではなく欧風系で」と仰られましたので、一生懸命検索しました。
日曜なのでそこまで遠出はしたくないなあと思っていたら、池尻大橋に良さそうなお店があるではありませんか。

田園都市線に乗って池尻大橋到着。
246沿いを三茶方面に歩きます。
1 (1)


三宿の交差点の手前、天下一品ラーメン池尻大橋店のちょっと先に「ビストロ喜楽」というお店があります。
1 (17)

ビルが工事中で、まさか休業中か?!と背筋が凍る思いがしましたが、ちゃんとオープンしていました。
ここで休業となったら隊長にどんなお詫びをしなければならなかったか。。

なお、三軒茶屋と池尻大橋のほぼ中間位置のため、二子玉川方面から行く場合は、急行に乗っているのであれば三茶で降りた方が早く着くかもしれません。


店内はレトロ調で、高貴な昭和調です。古い高級喫茶店のようでもあります。
1 (2)


椅子の鋲の雰囲気など、お店の感じをよく表しています。
創業は1983年、いまのこの店舗になったのは1985年とのこと。昭和感があるのは当然といえそうです。
1 (8)

日曜日11時40分の到着で3番手くらいでしたが、12時を過ぎたらほぼ満席になりました。
並ばないといけないタイミングもありそうですね。


名物の壺焼きカレーのメニューがずらりと並んでいます。
「ビストロ」ですが、ほぼカレー専門店ですね。カレーではないメニューも多少はあります。
1 (3)

詳細のメニューは一番下に掲載しました。サラダセットやドリンクセットなどもあります。


カレーをオーダーしてすぐに胡瓜とラッキョウの漬物が運ばれてきます。
私はラッキョウを食べないが、餡子隊長が好物なので全ラッキョウを隊長が1人で召し上がっていました。
1 (5)

漬物の下に敷いてある木の板は、カレーの入った焼き壺の下に敷くものです。


おススメマークの★が付いているメニューの中から、ポークカツカレーを選びました。
1 (13)


カレーは焼き壺に入っています。形的にはいわゆる焼き壺という言葉から連想されるものとはちょっと違うかもしれません。
なかなか大きな壺で、ルゥーを大盛りにできるのですが、全くその必要はない量です。
1 (14)


トンカツがライス上を制圧しているので分かりにくいですが、ご飯はサフランライスです。サフランってなんであんなに高いのだろう。
カレーに合うように少し固めに炊きあげられています。
1 (11)

トンカツのせいで見えませんが、サフランライスの上にはフライドオニオンと干し葡萄が散らしてあります。
162円追加すれば、ライスをナンにすることもできます。


トンカツは黒豚。まずまずの厚さです。
衣はからっと、中の肉はとてもジューシーで、抜群の火入れ加減であることがわかります。
1 (12)


壺からその都度カレーを供給するのは大変であるため、どーっとカレーを流しいれてカツカレーを完成させました。
カレーに具は入っておりません。
1 (15)


甘く辛く奥深い味わいの欧風カレーです。こんなに美味しいカレーは久しぶりに食べました。
スパイスや出汁などが完全に一体となっています。足並みを乱すものは1人もおりません。
1 (16)

餡子隊長も「これぞ求めていた欧風カレー。まさにこんなカレーが食べたかった」と仰っていました。

辛さは「甘口・普通・中辛・辛口・激辛」から選べるのですが、事前情報で辛口は非常に辛いということだったので中辛にしたのですが、かなりちょうどよかったです。確かに辛口以上はカレーの味を壊す可能性があります。

表に「壺焼印度咖喱」と書いてありますし、ライスをナンに変更できますが、方向性としては完全に欧風カレーです。ゆえにナンよりもライスの方が合う気がしますが、ここまでのクオリティのカレーを提供するお店ですので、そのお店が織り成す「特製ナン」は非常に気になります。

食べた後は値段が少々高めなのは当然だなと思えます。むしろ安いと。


会計時、カレーパンを販売していることに気付いてしまいます。
税込270円とまずまずのお値段ですが、カレーの実力を知った後なので、つい買ってしまいました。
1 (9)


そして昼食がカレーだったにも関わらず、夕食はカレーパンとなりました。
特製の箱に入れてもらえます。
1 (18)


ヘルシオ弐号機によって揚げたて同様に復活したカレーパン。
左が辛口で、右のずんぐりしたやつが普通の辛さで、この日の特別カレーパンのキノコカレーパンです。
1 (20)


カレーパンは中が空洞であることが多いですが、これ以上ないレベルでぎっしりカレーが詰まっています。
しかも中身はあの最高に美味しかったカレーベースですから、カレーの美味しさはお墨付きです。
カレーパン用に少しスパイスを強めにしているかな?
1 (19)

カレーが美味しいことはさることながら、パン生地まで美味しいため、最強のカレーパンに仕上がっています。
これまで食べたカレーパンの中で間違いなく一番美味しいです。

再訪は確実で、次はカツとか不要で、もっとカレーのみで楽しめるメニューにしたいと思います。
そして帰り際にカレーパンを買うとします。


===
【オーダー】
ポークカツカレー 1,404円
カレーパン 270円


■壺焼きカレーメニュー①
1 (6)

■壺焼きカレーメニュー②
1 (7)

■セットメニュー
1 (4)

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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(7)   :★★★★★★★☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

ビストロ 喜楽亭洋食 / 池尻大橋駅三軒茶屋駅

昼総合点★★★★ 4.0



[カレー]

theme : カレー
genre : グルメ

tag : カレー

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