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低温調理系の肉は全部でなくていいかも

2019.12.23.22:14

29ON@西新宿
肉料理


西新宿7丁目、かつてオフィスがあった丁目に、クラウドファンディングというナウい手法でお金を集めて誕生した「29ON(にくおん)」というお店があります。
(あちこちにありまして、新宿は西新宿7丁目にあります)

普通のお店のように目印となる看板がないのが特徴の1つです。また、会員の人に連れて行ってもらわないと行くことができません。
(うちのしゃっちょさんが会員になってました)
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店内は足の長い椅子スタイルで少々落ち着き度は控えめ。
店内は結構狭くて、ぎっしり満席だとなかなかの人口密度になります。
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全員が同じコースを頂くことになるため、遅刻しないほうがいいです。というか遅刻するとどうなるのだろうか。
時間による総入れ替え制のため、変な時間には入れない気がしますし、入れたとしても出る時間は皆さんと一緒になってしまうのではないか。


奥にはキッチンがあり調理をしている人は1人に見えました。
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卓上セッティング。とても簡易的な装備。
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ドリンクメニュー。飲み放題の場合は3,000円となります。
4杯くらいは飲める方は飲み放題にした方がよさそう。肉×日本酒がウリの1つになっているので、いろんな日本酒が頂けます。
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ビールはプレモルの更に上位ブランド。サントリーのマスターズドリームです。
プレモルから更に味が濃くなりますが、プレモル独特のクセが抜けて飲みやすいプレモルみたいな感じ。
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12月23日の訪問だったので、この日はクリスマス仕様の展開となるようです。
コースは7,000円、飲み放題が3,000円なので1人1万円となります。
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店員さんの1人がMCのような形でマイクを持ち料理について説明があります。ご飯を食べる時には好みが分かれそうですが、とにかく劇場型スタイルとなっています。
また料理のタイトルが画面に表示されます。改行の場所がいちいち中途半端で、その点が終始気になりました。1行でスッキリ収めればいいのに、、、と思うことが多かった。
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■鴨と白ネギのコンソメスープ
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オープニングはスープ。胃を温めると説明していました。
温度は熱すぎず人肌。
鴨が葱をしょってきてるスープ。


■薄切りサーロイン X'mas ver
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燻製塩で頂きます。
最初はカプレーゼみたいな味がします。乗っているものの影響で。続いて牛の脂がどわっとやってきます。
体温でサーロインの脂が溶けてしまうので一口で仕留めました。


微発泡の日本酒。といっても日本酒をペットボトルに移して炭酸を投入したものらしい。
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スープ、サーロインと続いて早くも箸休めのキャベツが登場しました。
「本日9品のコースです」ということでしたが、キャベツも1品に含まれていました。
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■牛のささみ
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牛のささみ。初めて食べるのかもしれません。
当然鶏とは全然肉質が違います。バラ肉のためサシも入っています。ささみですが、しっかり牛。

60度で4時間調理したそうです。オススメは醤油麹とのことでした。確かに醤油麹合いました。
低温調理だけありとても柔らか仕上げ。


■リブフィンガー
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焼肉屋さん風に言うと中落ちカルビだそうです。
カルビ云々よりも、とにかくタレ?粉?の味が前面に出てくるため肉自体の味がほとんどしません。

ハッピーパウダーなる粉を大量にふりかけてあるそうなのですが、もう少し肉の味を感じたかったかも。
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群馬の酒造と一緒に作ったという肉に合うという日本酒を熱燗で。
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■ピクルス
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また箸休め。ピクルスも9品のうちの1つです。


これから登場する肉を調理している工程が映像で流れます。いま作っているこの肉が出てきますよ!と。
劇場型の演出。
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■とうがらし/もも
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島根県の松永牛。モモ肉にも立派なサシがはいっています。
60度で3時間だそうです。

低温調理ゆえとても柔らかいですが、温度がぬるいです。
低温調理が続くので、「がーっと普通に焼いた美味しい焼肉みたいな肉が食べたい・・・」と正直思わないでもありませんでした。

なお、お替りができますので好きなだけ、、、かは分かりませんが、たくさん食べられます。
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「夏子の酒」の酒。山形のお酒。
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西堀という栃木のお酒。
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■冬トリュフ香るホロホロ和牛のラザニア
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トリュフ、確かに香ります。牛肉もたっぷりの贅沢なラザニアです。
こちらが8品目。意外とお腹いっぱい!みたいにはなりませんでした。


■イチゴとバジルのソルベ レアチーズムース乗せ
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デザートでフィニッシュ。

劇場型エンターテイメント系肉料理屋さんという感じですが、普通に落ち着いて食べたいものを自分のペースで食べるほうが楽しくて美味しいかなという印象です。。

1度試してみるにはよさそうかなと思います。
都内各所にあり、お店によってだいぶ雰囲気や内容が変わるようです。


===
【オーダー】
上記の通り 1人10,000円ちょっと


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総合評価(6) :★★★★★★☆☆☆☆

味(6)     :★★★★★★☆☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

29ON牛料理 / 西新宿)

夜総合点★★★☆☆ 3.0



[居酒屋・バー]

theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

tag : ダイニングバー

【2回目】大人のお店とお墓の間に佇む天麩羅の名店「天秀」@西新宿

2019.02.08.23:09

天秀@西新宿
天麩羅


西新宿、天麩羅の雄「天秀」。10年前に1度ランチで訪問して依頼10年ぶり2度目の訪問です。
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新宿東口にはつな八、船橋屋の超老舗コンビがありますが、その2つだとつな八が1924年とより古いですが、天秀は1903年創業であります。
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1903年というとライト兄弟が人類初の動力飛行に成功させた年です。なんたることか。


なお、天秀の向かって左隣には大人のお店があります。右隣は墓地です。
最初は「昔からこの場所で天麩羅屋さんやっていたけど、気づいたら両隣がこうなっていた」という流れなのかなーと思いましたら、この地にやってきたのはどうやら平成元年だそうですので、そういうストーリーではないようです。
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店内はカウンター席6席と掘りごたつ席が6、4、4の3つあります。
今回は会食で5人利用であったため、掘りごたつ席となりました。隣とは仕切りがあり独立性が高いため、接待や会食にはもってこいです。
流れ次第では2軒目として隣に、、、ということも可能です。
(多くのお客さんが「じゃあ2軒目は・・・」と冗談半分、叶ったらいいなという希望半分でそう言う気がします)
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夜はコースのみで、4,500円、5,000円、7,000円、9,000円から選べます。
安めに初めて最後に好きなものを追加するということもできます。
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今回は料理と天麩羅が付くコースの中で一番安価な5,000円のコースにしてみました。


■瓶ビール(700円)/焼酎ボトル(4,700円)
図2

ビールは瓶ビールのみで銘柄はスーパードライと黒ラベルから選べます。
途中からは焼酎のボトルを入れました。2本入れてほとんど飲んでしまったので「ボトルを入れた」という感じにはなりませんでしたが。


先付け。ナマコ酢が出てきました。
ナマコがナタデココみたいな食感で面白い。辛子大根がいい仕事してました。
図3


お造り。ねっとりとしたお刺身で味が濃い。
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■海老の頭/巻海老
  ウド/白魚
図4

オープニングが海老の頭で驚きましたが、味が濃く「おっ」と思う頭でした。
なめてかかって返り討ちに合いました。
巻海老は先日鉄板焼きでも食べましたが、車海老の小さめの海老だとその時知りました。

ウドは土の香りがありつつ瑞々しく、白魚はサクサクふわふわの仕上がりです。
どれもすごく美味しい。


■海老の紫蘇巻/鱈の昆布締め
  小玉葱/穴子の煎餅焼き
図5

また海老ですが表情が違う。昆布締めは何も付けずにいただきます。
小玉葱は甘く、煎餅焼きは脂がじゅわっと出てきてパンチがあります。


■穴子
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ラストサムライならぬラスト天麩羅は穴子でした。
身がしっかりしており、がっしりとした体格の穴子。トリを飾るに相応しい天麩羅でした。


本当の最後はかき揚げなのですが、ご飯物、つまりは天丼にすることができます。
最後なので多くの人が天丼をチョイスするのではなかろうか。
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かき揚げの出来栄えが最高であることは言うまでもなく、天つゆもあっさりしていて美味しいし、ご飯自体も最高でした。
10年前、ランチに天丼を頂いて「最高に美味しい」と思った次第ですが、夜はもっと美味しかった。
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天秀、場所もなかなか趣深く、やはり素敵なお店でした。
2次会をどうしたかは内緒であります。
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===
【オーダー】
上記の通り 1人9,200円


■ドリンクメニュー
図1



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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(7)  :★★★★★★★☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

天秀天ぷら / 新宿西口駅西武新宿駅西新宿駅

夜総合点★★★★ 4.0



[日本料理]

2/5

theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

tag : 天麩羅

札幌からの担々麺刺客、超激戦区西新宿7丁目に登場「175°DENO担担麺」@西新宿

2018.06.05.14:33

175°DENO担担麺 TOKYO@西新宿
ラーメン


都内でも新宿はラーメン激戦区ですが、その激戦区新宿の中でも特にラーメン屋さんがひしめいているのは小滝橋通り付近の西新宿7丁目エリアではないかと思います。

その小滝橋通りの、未訪ですがかつて「菜香菜」という中華料理屋さんがあった場所に「175°DENO担担麺」というお店がオープンしました。
175°DENO担担麺は札幌に5店舗を展開する担々麺のお店です。
そういえば札幌旅行をした際に、このお店の看板を何度も見た気がします。
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券売機は最新式というか、牛丼の松屋みたいなタイプのものです。
メニューの一覧性がないので、あまり好きな券売機ではありません。普通に全部がボタンになっている方が見やすい。
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汁があるのか、ないのかを選ぶ。


汁ありのメニューがこちら。
種類は痺れがの有無と黒胡麻の有無のたすき掛け。
痺れとはつまりは山椒でしょうから、山椒はちょっと苦手であるため「痺れなし」を選択しました。
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麺の大盛りが150円増し。このあたりは観光都市札幌の感覚でしょうか。大盛り高めです。
あと糖質OFFが80円増しという珍しいボタンもあります。
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担々麺を食べに来てまで糖質をOFFにしたいと思う人はどのくらいるのであろうか。
マクドナルドでポテトをサラダに変更できた時期がありますが、あまり流行らなかったように(今でもあるのかな?)。


汁なしのメニューも、汁ありと構成は完全に一緒です。
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店内は大変綺麗で、居抜きではなく内装を完全にやり直しているものと思われます。
とても涼しいのもいいです。暑い日に熱い担々麺を食べてもらうための配慮かもしれません。
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痺れの素、四川花椒に関する説明があります。
痺れは花椒によるものでした。山椒ではありませんでした。
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一般的に中華料理では花椒、日本料理では山椒を使い、厳密には取れる木の種類が違うため、花椒と山椒は別のものとなるようです。
花椒が特徴のお店ならば、痺れはありにすればよかったな、、、と思いました。


本格っぽい辣油も席に配備されています。
花椒を自分でゴリゴリとはできないようです。
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麺は「さがみ屋」という聞いたことのない製麺所のもののようです。
札幌の製麺所かもしれません。
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白い皿に乗って汁あり痺れなし担々麺が到着しました。
1,000円を超えてしまうので大盛りにはできなかった。
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非常にオーソドックスな見た目をした担々麺です。
札幌発ということで、何かしら特徴があるのかと思ったのですが少なくとも見た目には普通の担々麺に見えます。
綺麗なビジュアルではありますが。
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具の中心は肉餡とナッツ系と三つ葉ですが、900円の担々麺としては具が非常に少ないです。
これはかなり寂しい。
せめて例えばパクチーがあるとか、900円だと何かひとクセ欲しいなと思います。ちなみにパクチーは別料金でトッピングできる模様。
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白胡麻タイプの担々麺。白いスープの辣油の赤がとても綺麗ですが、味わい自体も本当に普通の白胡麻ペースト系担々麺といったところです。
痺れはなしにしたので当然全くビリビリしないのですが、辛さもほとんどないというか全く感じません。
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塩辛くないところはよかったですが、専門店の担々麺としては些か物足りない印象です。
特徴がなさ過ぎるところが特徴だったりするのか。
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美味しいことは美味しいのですが、不完全燃焼感があります。
「担々麺専門店」というフレーズに期待しすぎた可能性はあります。

あるいは痺れを控えたのがよくなかったか。


麺がちょっと美味しくないなと思いました。
小麦感がなく、ゴムっぽい麺で少々苦手です。大盛りにしなくてよかった。
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札幌ではかなり人気のお店のようですが、小滝橋通りですとどうでしょうか。
しかし小滝橋通り界隈には幸い担々麺専門は1つもなかったと記憶しておりますので、今度どうなるか注目のお店です。
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===
【オーダー】
汁ありシビれない 900円


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総合評価(6) :★★★★★★☆☆☆☆

味(6)     :★★★★★★☆☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(6)     :★★★★★★☆☆☆☆

175°DENO担担麺 TOKYO担々麺 / 西武新宿駅新宿西口駅西新宿駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



[ラーメン]

theme : ラーメン
genre : グルメ

tag : ラーメン

【7回目】赤い赤い味噌ラーメン「はな火屋」@西新宿

2018.03.15.14:11

はな火屋@西新宿
ラーメン


都内有数のラーメン激戦区エリア西新宿7丁目において、コストパフォーマンスという意味で他を圧倒しているのがこちら「はな火屋」。11年で7回目の訪問です。
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「11年で7回」となると甲子園だとなかなかの数字ですがラーメン屋さんへの訪問回数となるとどうなのか。


木箱から麺は遠藤製麺であることがわかります。衝撃のコストパフォーマンスゆえ自家製麺なのかな?と思いきや思いっきり外注です。
なお遠藤製麺という木箱は、ここはな火屋でしか見たことがありません。
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何がすごいって、醬油、味噌、つけとあるのですが、ノーマルの具であれば並・中・大オール650円なのです。
かつて600円だった時代もあるのですが、小麦の高騰を理由に50円値上げしたのみで、あろうことか消費税増税の時ですら値段を上げないという驚異のお店。
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気付けば辛味噌なる新しい味もあるのですが、味噌も辛味噌も値段が変わらないというこれまた衝撃が。
味噌ラーメンが650円ならば辛味噌はせめて700円。お店によっては750円であります。それが同一価格とは。。。すごすぎます。
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さらに夜限定ですが新メニューといて背脂げんこつらーめんが新登場していました。
これも気になります。
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13時10分というまずまずのランチピークタイムで、当然店内はブン混み状態。650円で大盛りまでいけますから。
男性ばかり、おじさんばかりのお客さんで賑わっていました。5分ほど待って入店できました。
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なお、テーブル席は1人で座ったとしても相席にはなりません。
恐るべくコストパフォーマンスを誇るはな火屋は、ホスピタリティも抜群でした。


辛味噌らーめん、大盛り。とにかくその赤さに驚きます。「あれ、もしかしてやってしまったかな?」という気持ちになります。
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具の中心はもやしですが量はそこまで多くありません。少なくとも二郎のようではありません。
大盛りの場合は麺ともやしをバランスよく食べるのは最後の方は難しくなります。
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焼豚は1枚で、小さいが厚さがあります。脂が少なめで肉肉しいです。


肝心のスープの辛さですが、見た目から想像するほど辛くはありませんが、それでもまあまあ辛いです。
さすがにここまで赤いので。
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かなりストレートな辛さで、深みよりも先に辛さが襲ってくる感じです。
辛さ度合いとしては中本の蒙古タンメンより少し辛いくらいでしょうか。


辛すぎると思う一歩手前の辛さで、とても旨い。病み付き度が高く虜になります。
この味で麺の大盛無料で650円というのはどうかしているレベルです。
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中本と比べると辛さの方向は似ているものの、中本のほうが甘みと旨味が強いかなと思います。
ズキューンと射抜く辛さが好みであれば、中本よりもオススメかもしれない。


細めですが歯ごたえのある噛みごたえのある麺。美味しい。遠藤製麺すごい。いったい幾らで卸しているのでしょうか。
大盛りで体感としては220gくらいかなと思いました。
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最高気温22度の爽やかな日でしたが、かなり汗だくになりました。


次は夜、背脂げんこつらーめんを食べに来たいと思います。
その時は500円の中瓶ビールも頼んで少しでも貢献したいと思います。
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===
【オーダー】
辛味噌らーめん(大) 650円

はな火屋の過去記事はこちらになります。
・2008年9月19日 醤油ラーメン
・2008年9月22日 味噌ラーメン
・2008年10月2日 醤油葱ラーメン
・2008年1月5日 醤油ラーメン
・2009年4月6日 醤油ラーメン
・2014年7月10日 醬油らーめん


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総合評価(7) :★★★★★★★☆☆☆

味(7)     :★★★★★★★☆☆☆
サービス(7)  :★★★★★★★☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

はな火屋ラーメン / 西武新宿駅新宿西口駅西新宿駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



[ラーメン]

theme : ラーメン
genre : グルメ

tag : ラーメン

テンプレ系鶏白湯「勝道」@西新宿

2018.02.15.14:42

勝道@西新宿
ラーメン


西新宿7丁目の新宿寄りの端っこ、勝道というラーメン屋さんがあります。
歩道橋のすぐ近くで、ちょっと死角になる場所です。
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死角になることがいけないのか、あるいは他の理由があるのか、この物件はコロコロとラーメン屋さんが入れ替ります。
2008年頃は「麺屋じん」。東京豚骨のお店。
2010年頃は「だいだい」で豚骨ラーメンのお店。
その後さらにラーメンかどうか覚えていないですが別のお店になり、2014年には「あびすけ」という台湾まぜそばのお店になりました。

私の知っている限りだけでも4代目のラーメン店「勝道」。
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メニューは、、、鶏白湯のお店みたいです。いつも思いますが、絶賛流行ったちょっとあとくらいのジャンルのラーメン屋さんになることが多いような気がします。
台湾まぜそばの影響かもしれませんが。
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手を変え品を変えた様々な鶏白湯ラーメンが頂けます。いわゆる「またおま系」の香りがしないでもありません。


左上ポールポジションの、でっかいボタンが高いラーメン。
そして安いラーメンはボタンが小さく目立ちません。こういうときは必ず小さなボタンを押すようにしています。
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店内はゆるくカーブしたカウンター席が6つ。テーブル席は4、4、2の日本代表とは異なるシステムです。お店は多分あびすけ時代からの居抜きではないかと思われます。
店員さんはホールは外国の方、キッチンは日本人の2名体制でした。
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1時過ぎで3割くらいの客入りでした。


卓上には酢と醬油と七味か一味。大蒜はございません。鶏白湯系では大蒜はあまり見ないかもしれません。
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濃厚醬油鶏白湯(780円)が到着しました。
濃厚のほうがあっさりよりも30円高いです。
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非常によく見るタイプの鶏白湯ラーメンに見えます。
新橋の武一などと見た目がとてもよく似ています。家系ラーメン並に、この手の鶏白湯ラーメンがあちらこちらにあるように思えます。
強いて言えば色が少々黒めでしょうか。
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具は鶏白湯では約束となりつつある胸肉の叉焼が中心です。
低温調理が確立されたことで、安い胸肉でも美味しく頂けるようになったことは誰にとってもよいことかなと思います。
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そしてこの手のラーメンは必ずといっていいほどスープの量が少ないです。
あまり麺の量が多くなくても、麺が少々スープから隆起しています。
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鶏白湯テンプレとして工場での大量生産は可能になったものの、仕入れることになってしまうので原価としては結構高いのでしょうか。
あるいは大量生産に成功したが、そもそも材料費がなかなかかかってしまうとか。


スープはやはり完全テンプレ系の鶏白湯の味ではあるのですが、他店との違いはとても醬油が立っており非常に味が濃い、つまりはしょっぱいというところです。
想像していたより結構味が強いため、思っていた味とは違っていたところは楽しかったのですが、それにしても味が濃すぎて大盛りにせずとも後半かなりバテました。
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スープがぬるめなのもちょっと残念でした。


麺は細ストレートでこういったラーメンでは定番の感じです。
小麦感やモチモチ感はないタイプ。
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ド定番の鶏白湯が勝つか、あるいはこの地が持つ伝統が勝つか。
時々前を通ってみたいと思います。


===
【オーダー】
濃厚醬油鶏白湯 780円


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総合評価(5) :★★★★★☆☆☆☆☆

味(5)     :★★★★★☆☆☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(5)     :★★★★★☆☆☆☆☆

麺屋 勝道ラーメン / 新宿西口駅西武新宿駅西新宿駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.5



[ラーメン]

theme : ラーメン
genre : グルメ

tag : ラーメン

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