4ヶ月待ちで訪問の次は7ヶ月待ち

2017.02.21.22:11

敦煌@曙橋
中華


昨年10月、なにげなく曙橋の大人気中華料理店「敦煌」に電話すると、直近の予約は2月になりますということ。
通常は自分の予定にお店の予約を合わせるものですが、敦煌級ともなると、お店の予約に自分の予定を合わせることになります。

そして4ヶ月が経過し、行ってまいりました。
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恐るべき外観をしております。スナック魔の巣級であります。


外観に負けず劣らず、内観もなかなかでして、どことない公民館感を放っております。
手前にカウンター席、奥に6人くらいはいけるかなというテーブル席が1つあります。
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4ヶ月も予約で埋まっている中華屋さんという事実と、目の前に広がっている光景のギャップにまずまず驚きます。


年配のご夫婦お二人で切り盛りされておりまして、ご主人が調理担当、奥様が接客担当という役割分担です。
広いお店ではありませんが、お二人でやってらっしゃるので、料理の提供はゆっくりめであります。
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そして敦煌にはメニューというものがありません。
オールおまかせコースのようです。特に説明もありません。席につくと自動的にスタートします。

皆さん数ヶ月待ちでの訪問となりますので、「メニューどこですか」と野暮な質問はどの席からもあがりません。
そもそも常連さんばかりのように見受けられました。


料理は時期が来ますと、この四角から提供されます。
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ビールはハートランドです。
スーパードライと並んでハートランドは国産ビールでは二大好きなビールであります。
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紹興酒とお茶も飲みました。
2月でしたので紹興酒は燗で。
図2


頂いたものを紹介します。

■お蕎麦のもやし
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酢とオイルでさっぱり仕上げた「蕎麦」のもやしです。
見た目に派手さはありませんが、開幕早々唸る一品。繊細な味付けと、丁寧な仕事が印象的です。


■大根餅
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日本のコメで作った大根餅で、ゆえに粘り気があるそうです。
干し海老のような香りがします。

大根餅ってこんなに美味しいものなのかと度肝を抜かれる大根餅で、なんとも表現が難しいことか。
蕎麦もやしもそうですが百聞は一見に如かずとしか言いようのない不思議な料理です。


■イカの和え物
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香辛料と辣油が際立つ和物。
味の定まりが半端なく、一転ビールに合う一皿でした。


■腸詰め
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極めてスパイシーだがパクチーが全てを爽やかにしてくれます。パクチーが全ての調和を保ってくれます。
旨味がぎゅっと詰まった腸詰め。


■ハツ
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味付けは先ほどの和物と同じで、烏賊がハツになったもの。
ハツは臭みや内蔵っぽさが全く無く、内臓系が苦手な人でも間違いなく食べられるのではないか。


■海老の春巻き
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何をどうしたらこうなるのかわかりませんが、海老の味がすごく濃いです。
恐るべき弾力も特徴の1つです。通常感じる「この海老プリプリ!」という感覚の2倍くらいの弾力感があります。

低温でじっくり揚げてらっしゃいました。
こちらも見た目以上にすごい料理です。


■水餃子
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コロコロと小さな一口サイズの水餃子。
タレが非常に個性的で、八角がとても効いています。


■豆腐の蒸し物
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見た目だと何だか分かりにくいですが、豆腐の蒸し物であります。
これまでは見た目だけだと、わりとノーマルに見える料理が続きましたが、ここで一気に急展開です。

周りは醤油と脂で、貝柱が中に入っています。
ソースが最高に旨く、さらには貝のエキスも相まって、「なんだこの上手い豆腐料理は・・・」と度肝を抜かれます。
いちいち形容し難いのですが、これはもう行かないとわからない領域と思われます。

残ったタレにご飯を投入してくださり、これも当たり前のように美味しい。
二郎的な中毒性を持ったまかない飯のようなご飯に生まれ変わります。
図1


■汁なし担々麺
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先ほどご飯を食べたから、これで終わりかな?と思ったら、〆に汁なし担々麺が出てきました。
そもそも担々麺は汁がない食べ物であるようですから、わざわざ「汁なし」と書かないといけないところに本場の方は疑問を持つでしょうか。

優しくもちょっとピリッとした味で、人生で食べたどの汁なし担々麺よりも美味しかった。
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さてお会計を、、、と思ったら、餡子隊長がどうしてもデザートを食べると言って聞きません。
デザートは4種類くらいから選べました。

悩みに悩んで選んだ「ぜんざい」
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日本のぜんざいよりも餡がサラサラしており、味は、、、日本のぜんざいの遥か上を言っていました。
中華のぜんざいがすごいというより、敦煌のぜんざいが、すごいのだ。
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況んや杏仁豆腐をや。杏仁豆腐は薬の味がして嫌いという人がいますが、この杏仁豆腐を食べて杏仁豆腐が嫌いになる人はおりますまい。
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とにかく味というものを知り尽くしている方が、技術を惜しみなく丁寧に発揮して作られたような料理たちで、見た目は普通そうに見えても、いちいちすごいことに驚きます。

この日カウンター席に座っていた人たちは、全員次回の予約を入れていました。
そりゃ4ヶ月待ちにもなります。

私たちも例外ではなく次回の予約をお願いしたのですが、なんと7ヶ月後の9月になるということで。
これほどまでに先の予約になっていても、当日確認の電話があったりしませんので、忘れてしまう人もいるのだと奥様は笑っておっしゃっていました。

いちいちでかいぞ。敦煌。ミラクルワールドを是非ご体験ください。たぶんもう今年の予約は難しいのでしょうけど。。。


===
【オーダー】
上記の通り 1人7,500円くらい


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(8)  :★★★★★★★★☆☆
CP(8)     :★★★★★★★★☆☆

敦煌中華料理 / 曙橋駅四谷三丁目駅若松河田駅

夜総合点★★★★ 4.0



[中華]

theme : 中華
genre : グルメ

tag : 中華

店内が担々麺の匂いで溢れているので担々麺にしたほうがよさそう

2017.02.04.13:02

京紫灯花繚乱@四谷三丁目
ラーメン


昨年でしょうか。四谷三丁目にオープンしたお店に行ってきました。
京紫灯花繚乱。大変ド派手な外観をしております。おおよそ、ラーメン屋さんっぽくありません。しかしよく見ると「らーめん」と書いてあります。
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こちらのお店は、四ツ谷界隈で支店を繰り広げている灯花系のお店のようであります。
灯花系列のお店の記事はこちらになります。
・2014年12月4日 塩つけ麺 灯花
・2016年5月14日 鯛塩そば 灯花

週末しか界隈を確認することはありませんが、少なくとも土曜日は待ち列を見ることが珍しくない両店にあって、さらに新機軸のお店を出店されたようであります。

海外の旅行者を意識されているような外観が印象的であります。
日本人だとラーメン店だと思わないかもしれません。


券売機で食券を買います。
味は三択で、担々麺、中華そば、まぜそばです。
パスタを除いて麺料理はスープに浸かっていて欲しいため、中華そばと担々麺で悩みます。
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今回は左上ポールポジションの法則に従って、中華そばを食べてみることにしました。


メニューの非常に詳しい説明はこちらになります。
各メニュー、非常にこだわっているようであります。
図2


店内はカウンター席とボックス型のテーブル席があります。
4人とかで来ても、みなでワイワイと楽しめるので場合によってはよさそうです。
土曜日11時45分の入店で3割ほどの客入りでした。
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卓上には餃子用の調味料に加え、黒胡椒と山椒、唐辛子が配備されています。
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中華そばが到着しました。なかなかにオーラをまとったナイスラーメンに見えます。
器から吹いてくる風も大変いい香りであります。
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780円のデフォルト中華そばでありますが、大きめの叉焼が2枚、油揚げ、穂先メンマ、葱とまずまずの具入りであります。
油揚げが入っているラーメンを見ると、歌舞伎町奥にかつて存在した「わさび」というお店を思い出します。
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土曜日なので追加でトッピングした味玉は、少々しょっぱすぎる仕上がりでした。
味玉といえども、ここまで味が入っていなくてもよかったかもしれない。
ラーメンの醤油ダレがなかなかの強さであるため、そこに味の非常に濃い味玉が合わさってなかなかの威力になっていました。
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スープの表面は強力な醤油ダレを思わせる黒。
よい佇まいをしています。
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鶏、鰹・鯖節などをベースにとられた出汁は、なかなか芳醇でありますが、それ以上に醤油ダレの味の強さが前面に出てきます。一口目は、おおっと思うのですが、中盤くらいから少々バテてきます。
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細ストレート麺はスープにぴったりだと思います。大盛りにすれば量も十分です。
大盛りにしたことで、後半の飽きにつながってしまった可能性もありますが。
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1つ言えるのは、多くのお客さんが担々麺を注文しており、お店中が担々麺の香りに包まれまくっていたため、せっかくの中華そばのよい香りがすぐに飛んでしまい、担々麺の匂いの中、中華そばを頂くことになるため、若干脳が「うーむ」となるところが気になりました。

ゆえに、担々麺を食べるのがオススメかもしれないなあと思いつつ、担々麺の匂いの良さに、次こそは担々麺を食べたいと思わずにはおれませんでした。


===
【オーダー】
中華そば 780円
味玉 100円
大盛り 100円


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総合評価(6) :★★★★★★☆☆☆☆

味(6)     :★★★★★★☆☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(6)     :★★★★★★☆☆☆☆


京紫灯花繚乱ラーメン / 四谷三丁目駅新宿御苑前駅曙橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



[ラーメン]

theme : ラーメン
genre : グルメ

tag : ラーメン

四ツ谷でチョコレートケーキ

2017.01.22.15:50

ラ・プレシューズ@四ツ谷
カフェ


西早稲田、蔭山で鶏白湯ラーメンを食べ、穴八幡でお札をもらい、隊長が「チョコレートケーキが食べたい」と仰られましたので急いで検索。
どうも四ツ谷にチョコレートケーキが食べられるカフェがあるということがわかり、そのまま歩いて向かいました。

四ツ谷駅にひっついているアトレ内にお店があるということで。
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アトレ1階、ラ・プレシューというお店です。
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ケーキ屋さんという側面と、奥にはカウンター席があり、イートインも可能です。
ちょうど満席で、10分ほど待ちました。カフェはラーメンと違い列の進みが読めないのが難点です。
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ショーケースのケーキ。わりとどれも万遍なく売れており、人気の高さが伺えます。
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店内奥のL字型カウンター席。
そこまでキツキツではなく、カウンターしかありませんが、なかなか寛げる空間です。
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テーブルの奥行きが結構あるのも、狭いと思わない理由の1つかもしれません。
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ケーキセットはどのケーキを選んでも税別1,000円です。
ケーキは単品520円~550円くらいでしたので、高くも安くもないギリギリの設定でしょうか。
いつも思いますが、ラーメンとケーキセットだと、ケーキセットの方が高いんですよねえ。皆さん長居をするから、だと思うのですが。
「食べたら出ます割引」みたいなのがあるとどうなんだろう。
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ドリンクはここから選びます。
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ケーキセット、到着。
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■ビシュロン(550円)
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ココアのスポンジにシロップを染み込ませた、しっとりとしたチョコレートケーキという説明がありました。
形は少々変わっていますが、王道のチョコレートケーキで、間違い無しといったところ。
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手土産だと少々変哲がなさ過ぎるかもしれませんが、「チョコレートケーキ食べたい」と思った時に買うぶんにはオススメです。


■オペラ(520円)
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コーヒーとチョコレートのケーキであります。
コーヒーを生地に染み込ませ、チョコレートでコーティングしたのだそう。

安定した味わいゆえ、きっとどのケーキも安定して美味しいことと思います。
最寄り駅にあったら、時々買って帰りそう。


===
【オーダー】
ケーキセット 1,080円


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総合評価(6) :★★★★★★☆☆☆☆

味(6)     :★★★★★★☆☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(6)     :★★★★★★☆☆☆☆

ラ・プレシューズ アトレ四谷店ケーキ / 四ツ谷駅麹町駅市ケ谷駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



[カフェ]

theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

tag : カフェ

味噌ラーメンも辛味噌ラーメンですら580円の衝撃。

2016.11.12.13:25

こもり@四ツ谷
ラーメン


ハワイ帰り最初のラーメンを食べるために土曜日ラーメン遠征。
北参道から初乗りで行けるギリギリの地点四ツ谷までやってきました。
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四ツ谷駅からすぐの場所にある人気揚げ物店がまかり間違ってガラガラだったら入っちゃおうかなと思って前を通ったら大行列。
やっぱりそんな奇跡はなかなか起こりませんな。
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揚げ物屋さんと同じ通りの、新宿御苑よりの場所にラーメン屋さんがあります。
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こもり。旭川ラーメンのお店です。
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外に出ている券売機で食券を買います。
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まずその値段に驚きます。
左上ポールポジションの味噌ラーメンが580円。安すぎる。
さらに、辛味噌ラーメンも味噌ラーメン同様580円なのであります。

こんなことは滅多にありません。
辛味噌はひどいお店、、、ひどいということもないのですが、100円増しであることも多々あります。

さらには醤油、塩にいたっては500円という衝撃的な価格になっています。
カレー味もあったりと何度も通う必要がありそうなお店です。


なんと。580円の辛味噌ラーメンは常連さんの裏メニューだったそうな。
そちらがレギュラー入りしたようです。
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麺はきしめん風の平打ちにもできるようです。
次回はカレーで平打ちにしよう。
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店内はL字型カウンター席で、先客は1名だけでした。
店員さんは大将とその息子さんとおぼしき方の2名体制です。タメ口で話しておりましたので恐らくは親子ではないかと思われます。
敬語を使わない今風の若者の可能性もなくはないです。「お父さん」と呼んでいるのを聞いたわけでもないので。
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卓上配備は辣油、酢、一味、胡椒。大蒜はございません。
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580円ではあまりにも申し訳ないので、煮玉子入りにして、麺を大盛りにした辛味噌らあめんです。
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デフォルト580円にして、この叉焼のでかさ。しかも2枚。
なお、若干固めでパサツキがあるので、個人的にはチャーシューメンは難しいかと思いました。
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シャキシャキのもやしも、この通りたっぷり。
味噌ラーメンに限って具と麺を一緒に食べるのですが、もやしの量のバランスがよかった。
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味玉の仕上がりも完璧。
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スープは味噌ラーメンにして魚介がどっと主張してくる若干珍しいタイプ。
方向性は王道の味噌ラーメンであり、ストライクゾーン真ん中めの万人に愛される味わいです。
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具の中で一際異彩を放つ辛味噌爆弾。
7種類の香辛料をブレンドして作ってあるそうです。
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辛味噌爆弾を溶きますと、スープが一変します。
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想像していたよりふた回りほど辛い。だいぶ辛いです。
魚介の下支えと味噌の風味にものすごいパンチが足されます。汗が止まりません。

でも、辛味噌爆弾を溶く前よりもだいぶ美味しくなります。
値段も味噌ラーメンと一緒ですし、すごくオススメです。


麺は固めでしっかりしたタイプで、ワシワシと食べる感じ。もちもち感はほとんどありません。
辛味噌だと特にスープにパンチがあるので、このくらいの中太麺が合いそう。
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こちらは公右平氏のチャーシュー麺です。これだけチャーシューが入っていて780円とは恐れ入ります。
(味玉入りなのでそういう意味では880円です)
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旭川ラーメンと表に書いてあったので、醤油ラーメンも食べてみたいし、カレー味も気になるし。
また食べに来たいと思います。


===
【オーダー】
辛味噌煮玉子らあめん 680円
大盛り 100円


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総合評価(7) :★★★★★★★☆☆☆

味(7)     :★★★★★★★☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

こもり 四谷店ラーメン / 四ツ谷駅四谷三丁目駅曙橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5




[ラーメン]

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genre : グルメ

tag : ラーメン

牛骨ラーメンの最後の砦。

2016.08.06.13:05

麺屋 西川@四ツ谷三丁目
ラーメン


土曜日ラーメン遠征、本日は四ツ谷三丁目へ。

5分ほど北上し、西川というラーメン屋さんに行きました。
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右には豚骨の文字。これはよくある。
しかし左には牛骨の文字が。
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ラーメンで牛骨は意外と珍しく、これまで2軒しか出会ったことがなく、そしてどちらもあまりよい思いでは無かったりします。
今回はどうか!
・2012年11月10日 ラーメンダイニング JINGU@原宿
・2016年2月7日 燎原@駒沢大学


券売機で食券を買います。
左上ポールポジションは豚骨ですが、今回は牛骨、しかも1,000円の特製にしてしまいます。土曜日だし。
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券売機に大盛りのボタンはありませんでしたが、150円で替え玉ができます。
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更にはランチタイムには小ライスが無料で付きます。
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土曜日11時45分の到着で先客は3名。
行列店ということではないようですが、この後あれよあれよとお客さんが押し寄せ、終盤はなかなかの入りになってました。
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壁には牛骨、豚骨、麺、具のこだわりが書いてあります。
待っている間にじっくりと読みます。
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特製牛骨麺、柚子胡椒を従えて到着。
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特製ということで、麺が見えないほどぎっしりと具が敷き詰められています。
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方向を変えてもう1度。
おおよそラーメンのビジュアルと言えないような、言えるような。
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特筆すべきは特大のローストビーフです。まずまず厚く、大きい。
しかも到着直後は若干ピンク色をしていました。
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さすがにローストビーフの老舗「鎌倉」ほどまではいきませんが、ラーメンに乗っかっているローストビーフとしては最高峰の出来栄えかと思います。
最初は1,000円に苦悶の表情を浮かべましたが、これならば1,000円は納得です。ローストビーフ、高いですので。むしろ安いか?とすら思ってしまいます。


ローストビーフの次に特筆すべきは原形を止めた牛スジが入っていることです。
ローストビーフに加え、ここでも牛のパンチ力が増強されています。
葱の綺麗な緑もまたいい。
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スープは丁寧に抽出された感満載の、ハイレベルな牛骨スープに仕上がっています。
牛骨スープの1つの完成形と言えそうな高みまで極められているような。
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とにかく独特なのは、あっさりしていそうなのに、多少のみ勧めると極上カルビを食べた後のような、まとわりつく牛の甘い旨みが広がることです。
しかしスープを飲み過ぎると、カルビの脂にやられ出した時と同じ重さを感じるため、少なくとも私にはスープを飲み干すなどということはできませんでした。


麺は歯ごたえの良い細ストレート麺で、全くスープの邪魔になりません。
相性抜群です。
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私以外は豚骨にしまして、だいぶ絶賛しながら食べておりました。
珍しさではなく、単にその場の美味しさを追求したい場合は明らかに豚骨の方がおススメです。
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特製にすると牛スジも入れてもらえますので、特製がおススメです。
牛骨の牛スジは、牛に追い打ちをかけてくる存在でしたが、豚骨の場合は見事なアクセントになるようです。

豚骨はもちろんのこと、最近の鶏白湯ブームもありつつ、なかなか牛骨のブームが来ない理由は何となく分かった気がしました。
究極、万人受けするラーメンには牛骨は合わないのではないか。。。

そんな中、麺屋西川は牛骨ラーメンの最後の砦かもしれません。


===
【オーダー】
特製牛骨麺 1,000円


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総合評価(7) :★★★★★★★☆☆☆

味(7)     :★★★★★★★☆☆☆
サービス(7)   :★★★★★★★☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

麺屋 西川ラーメン / 曙橋駅四谷三丁目駅若松河田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



[ラーメン]

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