ベトナム料理 ぽんぽこ(練馬)

2010.06.11.22:59

人生初練馬下車です。
保谷の美容院に行く時に毎度通過はしているものの、降り立ったのは初めてです。

駅前の感じが何となく武蔵小杉に似てますね。

マンションでいうと練馬は野村のProud。武蔵小杉は東京建物のBrillia。
駅近スーパーでいうと、練馬は西友、武蔵小杉はマルエツ。
ジムでいうと練馬はティップネス。武蔵小杉はコナミスポーツクラブ。

ちなみに武蔵小杉も1度しか行ったことないので、
この「似てる発言」はそれほどの信憑性はございません。

練馬のベトナム料理屋さん「Vietnamese-Japanese Dining Bar ぽんぽこ」に行ってきました。
名前が長いので、ブログのタイトルはぽんぽこだけにさせて頂きました。

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ぽんぽこだけに、タヌキの像が置いてあります。

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ふむ。ベトナムのタヌキコーヒーが由来でしょうかね。
それ以外にベトナムとタヌキの繋がりは僕は知らないですね。


しっかり分煙している旨が貼ってあります。
これ、ガムテープじゃない方がいいんじゃないかね。

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意外にもお店はカウンター中心の構成でした。
入ってすぐ、禁煙スペースのカウンターがあります。

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カウンターはL字になっておりまして、
禁煙スペースの奥に喫煙スペースがあるようです。

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そしてその奥に1席だけテーブル席があります。

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カウンターが多いことと、椅子の感じ、少し暗い感じから、
バーっぽい印象を受けますね。

全体的にとても綺麗で清潔です。
居心地はいいでしょうね。

ただ、テーブル席が1つしかないので、
4人とかで来たのにテーブル席が埋まっていると、ちょっと残念ですね。
なので4人以上で訪れる場合には、予約された方がいいかもしれません。


ベトナム料理のお店ですが、ベトナムベトナムした感じではありません。
ぱっと見は小奇麗なバーです。
ただ、随所にベトナムらしい施しはされております。


例えばNón láが壁に飾ってあります。
片仮名だと「ノンラー」と書きますが、そのまま発音しても確実に通じません。

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簡単にメニューを紹介します。

こちら、飲み物のメニューです。

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全体的に練馬価格ですね。
まあこれくらいはするよね、という価格感です。
練馬価格なので無駄に高かったりすることはありません。
良心的と言えると思います。

焼酎などは別に詳しいメニューがありました。
今回は飲まなかったので紹介は割愛します。


2000円~でコース料理があります。
ベーシックなベトナム料理を横断的に楽しめますので、
後で紹介しますが、アラカルトメニューの数がそれほど多くありませんので、
コース料理がいいんじゃないかなって思いました。

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アラカルトメニューはこちらです。
さっきも書きましたが、種類がそれほど多くありません。
バインセオなど、代表的な料理も、日によってはないようです。
生春巻きはありますけどね。

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この日、バインセオはありませんでした。
ちょっぴり残念です。


おつまみメニューもあります。
店名の「Vietnamese-Japanese Dining Bar」の通りですね。

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日本の料理とベトナムの料理ってわりと相通じるものがあると思いますので、
相性良く組み合わせて出してあげると、素敵な料理になりそうです。


まずはビールで乾杯です。
ベトナム語での乾杯は「Một, hai, ba, DZô!!」ですね。
片仮名だと、、、「モッ・ハィ・バー・ヨー!!」ですかね。
「ヨー」の部分は地方によって「ゾー」っぽく聞こえる場合もあります。
日本でいうと「イチ・ニ・サン・ダァー!!」という意味ですね(ダァーの部分はウソですが)。
ベトナムビールの「333」は「バーバーバー」と言いますしね。

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ビールはエビスです。
昔、自宅で利きビールをした際に、エビスを発泡酒と診断して以来、
エビスビールはなるべく避けていましたが、
生ビールはエビスのみみたいです。

エビスビール。美味しいじゃん。


お通しの、、、貝の名前を教えて頂きましたが、言われた傍から忘れました。
これが30代の怖いところです。
私は鶏か?って思うほど、モノ覚えが悪いです。

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この貝、美味しいですよ。
甘辛く煮た貝。完全に日本の味付けだとは思うのですが、よい仕事しますね。
見た目も綺麗ですし。


王道で生春巻きを頂きました。

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皮の白と、エビの赤と、葉の緑のコントラストがいいですね。
ベトナム料理は日本料理と同じく、目で見て楽しめますね。
ハンバーガーばっかり食ってちゃいかんですよ。

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エビは2枚に捌くタイプと、そのまま使うタイプがありますが、
こちらのお店では2枚に捌いて使っているようです。


ニョクマム、またはテンメンジャンを付けて頂きます。
テンメンジャンはお店の方のアイデアでしょうか。

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ニョクマムは日本人ナイズされた味になっており、食べやすいです。


それにしても綺麗に巻かれた生春巻きですね。
魂を感じます。

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仕事の丁寧さは細部に宿りますね。
味も抜群によいです。シソの風味が日本らしい感じで良かったです。

こちらに訪れたら是非食べてみて下さい。


カエルです。
タイもそうですが、ベトナムもカエルをよく食べますね。
バインセオがなかったので、カエルを食べました。

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ゲコ。
味付けはお勧めだということで、レモングラスにしました。
ハーブは好きなので歓迎です。

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よく言われる話ではありますが、完全に鶏肉の味ですね。
脂が少なめなので、鶏肉よりもヘルシーかもしれません。

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ただ、食用カエルは原価が高いので、
あまりお得な価格で提供しにくい食べ物ですので、
そこら辺は理解の上で食べないと駄目ですね。


ビールを2杯飲み、〆はラーメンにしてみました。
ベトナム料理屋さんなのに、ラーメンがあるんですね。
珍しいっていうか、初めてですね。

塩ラーメンと味噌ラーメンがあったので、
何となくフォーに近いかなって思って、塩ラーメンにしてみました。

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おお。ラーメンだ。ラーメンの格好をしているものが出てきた。

塩ラーメンだと、パクチーとライム?スダチ?カボス?が一緒に出てきました。
フォーっぽいですね。
確かに見ため的にもすごく合いそう。

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ちなみにベトナムで「パクチー」と言っても通じません。
発音が悪いのではなく、そもそも違う言い方をします。
何と言えば通じるかは、忘れました。
今度友達に聞いておきます。


綺麗な透明なスープです。
美しいですねえ。

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フォーのスープがベースなんでしょうね。
さっぱりとしているのに、味わいがあり、後味も爽やかです。
何をどうしているのかは分かりませんが、ラーメン仕様にアレンジしているのかなあ。

何も言わずに出されたら、「あ、これフォーに似てる!」とは気付かないと思います。
新しい味な感じです。

本当に「新しい味」って、外す場合が多いですが、
元がフォーのスープなので、新しくはあるものの、言い知れぬ安定感がありますね。


厚切りのチャーシューが3枚も乗っています。

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基本的にチャーシューはあまり好きではないのですが、
こちらのチャーシューは美味しいですねえ。
柔らかく、また脂の量がちょうどいいです。
このラーメンにとてもよく合っています。


麺は細麺で縮れています。
スープとよく絡んでくれますね。

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薄味で、あっさりしていて、すいすい食べられます。
食後の喉の渇きも、これなら大丈夫でしょう。
女性にもうけそうな感じがしますね。


連れは味噌ラーメンにしていました。

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一口スープを飲ませてもらいましたが、いやー、これは面白い味ですね。
ベトナムのフォーのスープと、日本の味噌がこんにちはをしました。

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宮沢理恵を筆頭に、ハーフの子って可愛いっていいますもんね。
たまに失敗例もありますけどね。
例は出しませんけど。

この味噌ラーメンは宮沢理恵型です。
塩と味噌。甲乙つけたがたいので、2人以上で行って、どちらも頼むしかないですね。


破壊力があるタイプのラーメンではないので、
普段から、激辛、ぎとぎと、ぐだぐだ、脂脂したラーメンを好んで食べる方には物足りない可能性がありますね。

そんな方のために、あるいはもう少しインパクトが欲しいなあという方のために、
柚子胡椒なんてあるといいかもしれませんね。

「西尾さん」で食べた柚子胡椒なんかをちょっと入れると、
結構いいハーモニー奏でる気がするのですが、
僕は料理人ではないので、信憑性は低いですね。
それに、いよいよ何の食べ物かわからなくなるので、こねくり回さない方がいいですかね。


食後に蓮のお茶を頂きました。

DSC00130.jpg

さっぱり、すっきりしました。
味わって飲んでみると、桜餅を包む葉の味がしました。


綺麗なお店ですし、ラーメンなどもありますし、
2軒目の利用にもすごく使えそうですね。

よいお店と出会えました。
練馬に来ましたら、また寄りたいと思います。




===================
【オーダー】
上記の通り 1人2500円程度


【総合コメント】
練馬にあるベトナム料理のお店です。
お店の雰囲気、味などについては上述の通りです。

母娘でお店を切り盛りしておられるようで、
母がホール、娘がキッチンという役割分担のようです。
そこまでは普通です。特段珍しくありません。

なんとシェフの娘さん、18歳なのだそうです。
驚き桃の木山椒の木。

18歳でシェフ。
なんということでしょう(別にビフォア・アフター調ではありません)

18歳ですよ、18歳。
尾崎豊で言うところの「17歳の地図」の翌年ってことですよ。
(多分シェフは尾崎豊を知らないでしょう。尾崎紀世彦も知らないでしょう。)

ザキオでいうところの17歳なんて、
・ケンカ
・ナンパ
・くわえ煙草
・少女は身体を売る
なんてことを、大人たちに縛られながらやっている年頃ですよ!!

それがどうでしょう。
18歳でお店のシェフを任されるなんて。

18歳で目的意識を持ってしっかり頑張っている若者が、日本にもいるんですね。

ちなみにシェフのお母さんと名乗る方、
全くお母さんに見えません。
それでも母だと言い張るので、「16歳で産んだ子ですか?」と、
暗に「昔、ヤンキーでしたか?」と聞いてみると、それも違うといいます。

好きなことをしている人は若く見えるものですね。

18歳のシェフは、そうはいってもまだまだ18歳。
観月ありさのTOO SHY SHY BOYならぬ、TOO SHY SHY GIRLのようですので、
まだまだお母さんのサポートは必要そうですね。

社会の波にもまれて、図太さも身につけて頑張って下さい。



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総合評価(8):★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(8)  :★★★★★★★★☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆




Vietnamese-Japanese Dining Bar ぽんぽこ (ベトナム料理 / 練馬、桜台、豊島園)
★★★★ 4.0




[ベトナム料理]

theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

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