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【18回目】幸せはここにあった

2019.09.15.22:20

Ristorantino Lubero@目黒
イタリアン


先月暮れに訪問したばかりのルベロ。
泥谷シェフが卒業されるということで、卒業式の日に予約を入れました。
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なので日曜日。時間は18時~といつもとは全然違う時間帯での訪問です。
明るいルベロはこういう感じでしたか。
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事前にメニューが配られます。泥谷シェフ、ルベロ料理長として最後の料理となります。
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ちなみに泥谷(ひじや)と発音します。
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卒業式スタート。
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まずは通称ルベ泡で。
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■雪の妖精 冷製 クルトン
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糖度20度の玉蜀黍。塩と生クリームのみを使用。加糖してないにも関わらずとんでもない甘さです。
塩の効かせ方がまた甘さを引き立てています。

器も和の装い。


■薫香 ブリアンゼッタ
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ブリアンゼッタ、生ハムにブラータチーズを添えて。ルベロではお馴染みの前菜です。
ブリアンゼッタは燻製の香りがほんのりして、脂は文字通り溶けます。

ブリアンゼッタは塩気はほとんどありませんが、生ハムはキリリと塩が効いています。
脂が溶けるのはブリアンゼッタと同様です。
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■新秋刀魚 京茄子
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京茄子のピューレとマッシュルームのピューレを添えて。
散らしてあるのはアンチョビクッキー。

泥谷ワールド真骨頂のような魚介前菜。焦げの風味も最高です。
茄子のピューレはどうしたらこんなすごい味になるのか。
今年は秋刀魚が不漁とニュースでやっていましたが、秋刀魚単体も最高です。
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シチリアのスッキリとしたシャルドネと共に。
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■金目鯛 大根 松茸
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和と伊の融合。これまた泥谷ワールド全開。
少しトロミのあるスープは出汁が濃縮されており、とんでもない風味に。高級和食店でも味わえない出汁の真骨頂。
トロミは葛でつけてあるそうです。

松茸の香り付けといい、大根の感じといい、融合というか和食に近いです。
金目鯛を忘れそうになりますが、フワフワに焼き上がった金目鯛とスープの相性は最高でした。
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ルベロではお馴染みのピノ・グリージョのオレンジワインと共に。
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■伊勢海老 ポモドーロ・フレスカ
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あれ?いつの間に海岸に立っていたんだっけ?

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そんなことを思わせるほど海の香りがすごいパスタがやってきました。運ばれてきた瞬間、海岸にバシルーラされました。
タイトルに雲丹が入っていないのもすごい。そうなると脇役かと言われると全くそんなことはなく。
回りに散らしてあるのは雲丹のパウダーです。

泥谷流アラビアータ特有のヒリヒリもあります。伊勢海老と雲丹と泥谷流アラビアータの融合です。

それにしてもルベロの雲丹はどうしてこんなにも美味しいのか。多くのお寿司屋さんを凌駕しています。
伊勢海老と雲丹の贅沢な共演でした。
2 (1)


ジェノアの赤ワインで。
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■ポルチーニ茸 タリアテッレ 栗
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ポルチーニ感がすごい。黒胡椒が存在感ある。
チーズの濃厚さ、ポルチーニ茸の香り、すごく薄いタリアテッレ。
タリアテッレがとても薄いことで全体としてまとまりが出ているような。
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王様バローロで。濃厚なチーズに負けない重厚感。
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■うなぎ 落花生 舞茸
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愛知県産の鰻の白焼きにバルサミコソースとキノコのピューレ。
新鮮な鰻ゆえ、柔らかくし過ぎないことを目指したそうです。そんなことを目指したことは1度もありません。

鰻以上に鰻の味がします。味が凝縮しています。
舞茸の香ばしさと落花生の食感もナイスアシスト。
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2連続バローロ。今日は卒業式だから。
2007年のビンテージバローロ。
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■炭火 シャラン鴨 無花果
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ラストのメインはシェフが惚れ込んだフランス産シャラン鴨です。
ブルーベリーのソースとピスタチオ。

シャラン鴨は噛むほどに美味しい。皮目は炭火でパリッと焼き上げられています。
しかし涙で味がかすみそうに、、、目は霞んでも味は霞まないか。
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赤ワインと共に頂き食事終了。あとはデザート。
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■ティラミス マスカルポーネ
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最後のドルチェはティラミスでした。ほどよくしみしみ系の泥谷スタイル。
支配人の渋谷さんも涙でいろいろ霞んだのでしょう。最後のグラッパは登場しませんでしたw
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2016年の9月に餡子隊長の誕生日にお邪魔したのが初訪問で、泥谷シェフも同年9月にルベロ入りしたそうです。
料理人をやめるわけではないそうですし、地球にはいらっしゃるということで、また違う場所でお目にかかれることを心より楽しみにしています。
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終わりは始まりなわけで、新生ルベロの予約をしてお店をあとにしました。


===
【オーダー】
上記の通り 1人14,000円


ルベロの過去記事を頂いた代表的なパスタ料理のタイトルと共に。
・2016年9月23日 大粒アサリのスパゲッティーニ ボンゴレ・ベラーチ
・2017年2月3日 シェフ特製 究極のスパゲティ・アラビアータ
・2017年9月30日 函館産新秋刀魚と松茸のアーリオ・オーリオ 自家製のキッタラで
・2017年11月9日 蟹と雲丹のパスタ
・2018年1月10日 白子のパスタ
・2018年3月7日 ジェノベーゼパスタ
・2018年4月17日 とり貝と雲丹のアーリオオーリオ
・2018年5月24日 伝助穴子のアーリオオーリオ
・2018年7月18日 雲丹の冷製ジェノベーゼ
・2018年9月4日 カルボナーラ/秋刀魚のパスタ
・2018年10月9日 ペペロンチーノ
・2018年11月23日 松茸のアーリオオーリオ
・2019年2月13日 からすみパスタ/シェフ特製カチョエペペ
・2019年4月9日 雲丹のアーリオオーリオ/シェフ特製カチョエペペ
・2019年5月14日 伊勢海老の雲丹のフレッシュトマトソースパスタ
・2019年6月25日 鮎のアーリオ・オーリオ/瀬戸内有機レモンのタリアテッレ
・2019年8月29日 甘鯛と松茸のアーリオ・オーリオ


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総合評価(10) :★★★★★★★★★★

味(10)     :★★★★★★★★★★
サービス(10)  :★★★★★★★★★★
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リストランティーノ ルベロイタリアン / 目黒駅白金台駅五反田駅

夜総合点★★★★★ 5.0



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【17回目】シェフの集大成バージョン。ん?集大成って!?

2019.08.29.23:27

Ristorantino Lubero@目黒
イタリアン


17回目のルベロ訪問ですが8月は初めて訪れます。
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8月はなかなか食材が難しいと伺っていたのですが、下旬であればということで、8月下旬に行ってまいりました。
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ルベロの泡、通称ルベ泡でいつものように幕開け。
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■群馬産玉蜀黍の冷製スープと生ハム
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ルベロで食べる生ハムより美味しい生ハムにはなかなか出会えないのですが、恵味(めぐみ)ゴールドという品種の玉蜀黍(とうもろこし)の香りと甘さのすごいこと。

涼しい顔して一品目から威力抜群です。その後の料理の期待を一気に高めてくれます。


■オマール海老と白桃の冷製フェデリーニ
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タイトルはInstagramで知ったため正解のはずです。
https://www.instagram.com/lubero_meguro/

赤い花は食用薔薇ですが食べすぎ注意とのことです。
桃の甘さビネガーの酸味、薔薇の花は甘い香りと少しの苦味。いろいろな味の融合。
食感は周りのナッツが担当し、デザートにもなりそうな前菜です。
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山梨県産の桃は桃単体で最高に美味しいです。そういえば先日食べた千疋屋の桃パフェも山梨県産でした。山梨の桃がコンディションよかったのか。

合わせて頂いたワインは目黒だけどマスカット。マスカットのワイン。
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■ノドグロ 玉子で作った芳醇なソース 泥谷作カラスミ添え
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ノドグロは世間で高い高い希少希少と言われていますが、そんなすごい魚なのかな、、、と思っていましたが、1年前ルベロで食べて考えが変わりました。ノドグロはすごいと知りました。そしてまた今日出会いました。
(ノドグロもすごいがシェフの腕もすごいという話ですが)

旨味が強く、しかし爽やかさもある玉子で作ったソース。酸味もすごくちょうどいいです。
あかむつ様は半生の仕上がりで超ハイコンディション。食感は胡瓜が担当。

これぞルベロという逸品でした。


合わせて頂いたのは年貢という意味のデッシミスというオレンジワイン。農家の年貢という意味合いだとか。
オーストリア王国時代の話であったとか、なかったとか。
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■馬のカルパッチョ
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17回目の訪問で初食材。馬です。ソースはビース。
添え物は揚げたケッパー、大蒜チップと大蒜の香りのするスプラウト、人参。人参は馬だから添えたそうで。。。泥谷さんらしい遊び心。
大蒜はチップとスプラウトのダブル攻撃。
そこに赤身とサシの2種類の馬肉が文字通り溶けます。優しく溶けます。なんと優しい脂でしょう。
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究極脂が美味しいのは牛肉よりも馬肉かもしれないな。。。


ワインはバローロを。。。馬のロードだからと。。。こちらは渋谷らしい親父ギャグで。
親父ギャグでバローロ飲めるならなんでもいいか!
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■トルテッリーニ・イン・ブロード
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エミリア・ロマーニャ州の料理、泥谷シェフ版。
トルテッリーニはハムやソーセージ、牛肉などの詰め物パスタですが、泥谷シェフのお父様が釣られた天然鮎が内蔵入りで詰められているという新作。

ブロード=出汁は昆布。ゆえに和食のような味わいに。見た目もどこか池っぽいです。
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トルテッリーニの中から鮎が飛び出してきます。食感は松の実が担当。
ワタの旨味と苦味がたまらないアクセントになっています。

シェフが温めていた鮎料理ということで、事前にメールで「本日はシェフの集大成」と記載があったことがふとよぎり、逆に不安になりました。
集大成って終わるやつじゃんとメールを見たときにも思ったのですが。


ソーヴィニヨンブランですっきりと。
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■甘鯛と松茸のアーリオ・オーリオ
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すだちの香りをまとって登場。初めて見るお皿。
泥谷シェフのアーリオ・オーリオは語るに及ばず。一撃必食の美味しさ。食べなくてもわかります。食べますけど。

松茸が和風のテイストに。そこに爽やかな酢橘が混ざってより和っぽくなります。
食感は真鯛の鱗の素揚げ担当してくれています。
泥谷シェフのアーリオ・オーリオはすごい。
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このあたりで「明日地球が終わるとか割れるとかそういう感じだな」と覚悟は出来ておりました。


アーリオ・オーリオはシャルドネで。
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メインに行く前に恐ろしい、、、いや、恐ろしくもないのですが、初めて目にする物が登場します。
メニューです。
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深い意味はなかったかもしれませんが、いつもと違うということは、何かがあるということで。
男性の浮気がバレるとき、だいたいいつもと違う点を見抜かれ撃墜されていないでしょうか。気付いた有無の意思表示があるか否かは別として。


■飛騨牛のサーロイン
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シェフの地元岐阜県飛騨牛。マッシュルームをアヒージョしたものを添えて。生ハムの出汁も使っているそうです。
黒っぽいものは生ハムのパウダーです。

赤身と脂と赤身と脂の応酬。牛肉としては異例なほど優しい脂です。
ルベロで飛騨牛を頂くようになり、飛騨牛に一目置くようになりました。
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そしてソルベにて、、、9月中旬をもって泥谷さんがルベロを去られることを教えて頂きました。
わたしが初めて訪問した2016年9月はちょうどシェフに着任した時で、3年でご卒業ということになってしまったと。
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確かに初回の日、リゾットを取り分けてくださるときに「初めてなので緊張します」と冗談めいて仰っていましたが、緊張はさておき初めてはほぼ本当だったようです。
(当時は新人さんの発言と思っていましたが、シェフですと教えて頂いて、ああ全部冗談かと思って気に留めていませんでした)

心をこめて作って頂いたソルベも、この日ばかりは美味しいけど悲しいものになりました。
0829 (28)


写真によると、柑橘っぽい食後酒も飲んだらしい。
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あと、前にも飲んだことがあるような気がする、生薬みたいな味のする食後酒も頂いたようです。
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悲しいことではありますが、皆そうやって世界を広げていくわけで、自分も確かにそうしてきたわけで、仕方ないどころか歓迎すべきことと目黒通りを歩いているくらいには思い直しました。

餡子隊長が泣き出さなくてよかった。

泥谷シェフ最終日に予約を入れました。


===
【オーダー】
上記の通り 1人14,000円


ルベロの過去記事を頂いた代表的なパスタ料理のタイトルと共に。
・2016年9月23日 大粒アサリのスパゲッティーニ ボンゴレ・ベラーチ
・2017年2月3日 シェフ特製 究極のスパゲティ・アラビアータ
・2017年9月30日 函館産新秋刀魚と松茸のアーリオ・オーリオ 自家製のキッタラで
・2017年11月9日 蟹と雲丹のパスタ
・2018年1月10日 白子のパスタ
・2018年3月7日 ジェノベーゼパスタ
・2018年4月17日 とり貝と雲丹のアーリオオーリオ
・2018年5月24日 伝助穴子のアーリオオーリオ
・2018年7月18日 雲丹の冷製ジェノベーゼ
・2018年9月4日 カルボナーラ/秋刀魚のパスタ
・2018年10月9日 ペペロンチーノ
・2018年11月23日 松茸のアーリオオーリオ
・2019年2月13日 からすみパスタ/シェフ特製カチョエペペ
・2019年4月9日 雲丹のアーリオオーリオ/シェフ特製カチョエペペ
・2019年5月14日 伊勢海老の雲丹のフレッシュトマトソースパスタ
・2019年6月25日 鮎のアーリオ・オーリオ/瀬戸内有機レモンのタリアテッレ


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1,800円のとんかつとしては最高峰

2019.08.24.19:47

大宝@目黒
とんかつ


目黒の人気とんかつ店の1つ、大宝に行きました。
昼夜問わず行列ができていますが、土曜日18時45分の到着で奇跡の行列なし。
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3人でカウンターにバラバラでよければすぐに入店できるということでしたが、奥のテーブル席がもう少しで空きそうということで、少しだけ待ちました。


外メニューによるとロースかつ定食は1450円。特上にすると350円増しです。
ロースもヒレも同一価格。
その他揚げ物の定食を頂くことができます。
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目黒×とんかつでいうと、とんきが有名ですし、大宝から近いです。ただわたしはあまり相性がよくありませんでした。
駅近のかつ壱の方がわたしは好きです。かつ壱だと上ロースで1,600円。


カウンター席と2名席のテーブル席が1つ。3名石のテーブル席が1つあります。
店員さんはとんかつを作る方が1名、ホール女性3名という体制でした。
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奥の3名用テーブル席につくことができましたが、テーブル席はどちらも容赦ない相席が求められます。
1人だとカウンター席のほうがよさそうです。
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床が非常にぬるぬるとしています。


詳細なメニューはこちら。
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ご飯とキャベツのお替りは無料。味噌汁はだめですね。
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卓上にはキャベツ用ドレッシングが2種。
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オーダーを告げるとお茶、お新香、サラダが供されます。
サラダが提供されるのは非常に珍しい気がします。食べていて待っててねということでしょうか。血糖値の上昇を抑えてねということでしょうか。
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ご飯と味噌汁を従えて特上ロースかつ定食が到着しました。
入店から20分待ちでご対面です。
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手切りか機械かわかりませんが、キャベツがふわふわの仕上がりです。
このふわふわキャベツはすごい。
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特上だからか、とんかつは分厚く面積もかなりあります。
申し分ないボリューム。
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1,800円としては異例の大きさではないでしょうか。
200gは超えているのでは。。。
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特上ロースは異様に柔らかいです。こんなに柔らかいロース肉は久々というか他に思い当たらないレベルです。
非常に非常に柔らかい。
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全体的に脂は少なめですが、柔らかさに気を取られて気になりません。
ロースというよりヒレに近い食感です。
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衣も細かくて優しく、柔らかローストの相性抜群。
綺麗なきつね色が印象的でした。

大行列の意味はよくわかりました。お店を出ると行列ができていましたし。
2,000円以下で食べられるとんかつとしては最高峰ではないか。
0824 (16)


===
【オーダー】
特上ロースかつ定食 1,800円


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(8)     :★★★★★★★★☆☆

とんかつ大宝とんかつ / 目黒駅

夜総合点★★★★ 4.0



[とんかつ]

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1,000円以下では異例のボリューム

2019.08.24.13:01

野方ホープ@目黒
ラーメン


北参道店が昔会社の近くにあったので足繁く通いまくった野方ホープ。

目黒店に行ってきました。
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土曜の12時ちょい過ぎということで、店内は大変な賑わいようでした。
カウンター席とテーブル席があります。
整然としておらず、むしろゴミゴミした印象でとても活気があります。
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テーブル席が1つ空いていて、待たずに入店することができました。
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濃と元の2つがあるのはよいとして、A+Bの餃子&チャーシュー丼のセットが付いて200円増しという恐ろしいセットメニューがあります。
濃の場合850円なので、990円で餃子とチャーシュー丼が付いてしまうという。
そして恐ろしいことに野方ホープは大盛り無料です。
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やけくそで大盛り&ABセットにしてしまいました。


卓上には調味料ともやしが。
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大蒜はクラッシュ式なので新鮮な大蒜を投入できます。
クラッシュしてラーメンの到着を待ちます。
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辛いもやしを食べて待つことも可能です。
一風堂スタイル。どちらが先に始めたのはわかりませんが。もしかすると野方ホープスタイルというのが正しい可能性もあります。
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ラーメン大盛り、餃子、チャーシュー丼が到着しました。
天下一武道会の後のような光景です。
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餃子は水っぽくて、餃子単体としてはあまりよいとは言えませんが、実質100円で付いていると考えると全く問題ないという気持ちになります。
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チャーシュー丼は小ぶりに見えますが結構ご飯の量があり圧倒されます。
葱塩叉焼が非常にご飯に合います。
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野方ホープのラーメン。ちょっとだけ久しぶりです。変わらぬ風景があります。
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大きな肉が2枚豪快に入っており、その他の具もがつんと入っているため、おおよそノーマルタイプのラーメンに見えません。
この具の量にして、さらに200円で餃子とチャーシュー丼ですから。なかなか大変なことです。
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背脂は「こってり」にしました。野方ホープでは一番お気に入りのスタイルです。
見たことない物体としては、上に写っているツミレみたいな丸いものなのですが、ジャガイモを丸めたものかな?と思ったら大蒜爆弾でした。
つみれを溶いたら凶暴さが5倍位になって、もはや背脂の量など取るに足らない小事となります。
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スープはかなりしょっぱいです。近年の野方ホープは全体的にとてもしょっぱくなりました。
濃、元という名前にメニュー名を変えたあたりからでしょうか。
すごく、しょっぱい。
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麺は大盛りですが、そこまで量は増えません。体感で120gくらいでしょうか。
ただ、これが150、180となるとABセットの前には、ただの強敵となるだけですので、このくらいの量で十分かなと思います。
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950円はとまとラーメンはこういう感じです。大昔はなかったメニューです。
女性ターゲットメニューでしょうか。
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久しく食べて楽しかったですが、わたしには少々味が濃すぎました。
ただ、990円でとんでもない量のランチとなりますので、学生時代に戻ったかのような気分にはさせてもらえました。

実際には戻っていないので、普通にいろいろ大変です。

===
【オーダー】
濃 850円
A+Bセット 200円
大盛り無料


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総合評価(6) :★★★★★★☆☆☆☆

味(6)     :★★★★★★☆☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

野方ホープ 目黒店ラーメン / 目黒駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



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【16回目】初夏のルベロ

2019.06.25.23:32

Ristorantino Lubero@目黒
イタリアン


16回目のルベロ。
新たな料理とお店のスタッフの方たちとの出会いに心躍らせ訪問です。
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レストランに行くというよりミュージカルを見に行く感覚の方が近いです。
ミュージカルは20年前に宝塚を1度見たことがあるだけですが。
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飲み物も料理もメニューノールック。
全自動コースの幕開けです。
いつもどおり料理名は本来のものではありません。

なんと。オープニングがいつものルペ泡ではありません。
サテンと呼ばれるガス圧の低いスパークリングワインで、確かに泡が溶け込んでいるかのような感じです。
サテンとはイタリア語で「絹」という意味らしい。。。ってあれか。サテン生地って確かにいいますね。
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ドンペリも同じくらいのガス圧らしいです。


ハーブとビネガー。そしてライム。隊長のソフトドリンクです。
ロンドンで流行っている健康ドリンクだそうです。
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■ブリアンゼッタ包み
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北イタリアのスモークハム。てっぺんに乗っているのはカリカリの生ハムです。
中に何が入っているかは秘密ということで、食べてみるとクリームチーズと謎の何か。
答えを聞くとアンチョビのクッキーだそうです。分かるわけない。

ハムが常温で既に溶けそうで突き抜けて美味しい。チーズのコクとアンチョビクッキーの食感が楽しい一皿でした。


ルベロゼで。
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■トビウオのカルパッチョ 夏野菜のガスパチョ
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ほどよい酸味と瑞々しい夏野菜で構成された夏らしい爽やかな前菜です。
季節感満載。
隠れキャラで鳥貝を炭火でさっと炙ったものが入っています。
トビウオのカルパッチョは初めて食べましたが、ソーメンカボチャというのも初めて食べたかも。
柑橘の風も吹き、本当に爽やかな前菜です。
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ソーヴィニヨンブランで。
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■鮪と山芋 鰯のオイル 生雲丹と卵黄のソース
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どんな時にでも使える若者言葉で申しますと、ソースがヤバイです。
雲丹と卵黄がタッグを組むとこうなりますか。

鮪の脂のりの最高、ケッパーのフリットのアクセントも見事。
鰯のオイルのサポートとも絶妙で。
泥谷(シェフ)ワールド全開です。
0625 (13)


サルディーナ島のカンノナウという品種の赤ワイン。
これは美味しい。買ってみよう候補になりました。
0625 (10)


■鮎のアーリオ・オーリオ
0625 (15)

泥谷シェフのお父様が釣った岐阜県産鮎を息子であるシェフがアーリオ・オーリオに。
鮎のアーリオ・オーリオは2回目です。


添えてあるのはベッカフィートという料理で、本来は鰯で作るもので、しかも包むというか巻く感じの料理だそうです。
ベッカフィートは小鳥という意味です。
0625 (19)


秋刀魚のパスタに通じるものがある、肝の苦味がたまらないアーリオ・オーリオ。
ルベロでしか決して食べられない究極のアーリオ・オーリオの1つです。
0625 (17)


6月下旬の訪問で、鮎が届いたばかりでコンディション最高だからか、前回以上に格別のアーリオ・オーリオに仕上がっていました。
シェフのパワーアップも要因の1つでしょう。
0625 (16)


ホクホクの鮎の美味しさと肝の苦味とシェフの腕と。
唯一無二のここだけでしか食べられないアーリオ・オーリオは最後の晩餐候補級です。
0625 (18)


サルディーニャ島の白ワインで。
0625 (14)


■瀬戸内有機レモンのタリアテッレ
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Instagramにアップされていた瀬戸内有機レモンを使ったパスタ。
レモンチェッロが効きまくり、レモンが大群で押し寄せてきます。レモンが襲いかかってくるパスタ料理。非常に攻めた一品です。
レモン炸裂のタリアテッレなど、なかなかお目にかかれません。美味しい。あと書いていても思い出して唾液が止まらなくなる。
0625 (21)


シチリアのシャルドネで。
レモンの酸味を打ち消す不思議な効果がありました。
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■岩牡蠣のせアラビアータ
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ヒリヒリと不思議な辛さを放つアラビアータ。
トマトソースの味わいの深さは言うに及ばず、結構な辛さですが旨味の強さも半端なく辛さと旨さが呼応する、得も言われぬアラビアータです。
大蒜もイタリア産。ヤミツキになる。


アラビアータはビールと共に。
0625 (25)


■イタリア産子牛 白バターソース
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添えてある野菜は空芯菜。
バース掛布岡田のバックスクリーン三連発ならぬ、鮎のアーリオ・オーリオ/瀬戸内有機レモンのタリアテッレ/アラビアータのルベロパスタ三連発からのメインなので、小ぶりでしかもさっぱりとした肉料理で幸せな締めとなりました。
白バターソースがなんとも言えず美味しい。


フルーティーな赤で。
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■ヨーグルトとピーチパインのジェラート
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ドルチェも初夏らしくさっぱりと。ほとんど加糖せず仕上げてあるそうです。
ジェラートにはイタリアのカクテルも使っているそうです。


〆のグラッパはドイツ品種で。
0625 (29)

最高に楽しい3時間でした。


===
【オーダー】
上記の通り 1人13,000円


ルベロの過去記事を頂いた代表的なパスタ料理のタイトルと共に。
・2016年9月23日 大粒アサリのスパゲッティーニ ボンゴレ・ベラーチ
・2017年2月3日 シェフ特製 究極のスパゲティ・アラビアータ
・2017年9月30日 函館産新秋刀魚と松茸のアーリオ・オーリオ 自家製のキッタラで
・2017年11月9日 蟹と雲丹のパスタ
・2018年1月10日 白子のパスタ
・2018年3月7日 ジェノベーゼパスタ
・2018年4月17日 とり貝と雲丹のアーリオオーリオ
・2018年5月24日 伝助穴子のアーリオオーリオ
・2018年7月18日 雲丹の冷製ジェノベーゼ
・2018年9月4日 カルボナーラ/秋刀魚のパスタ
・2018年10月9日 ペペロンチーノ
・2018年11月23日 松茸のアーリオオーリオ
・2019年2月13日 からすみパスタ/シェフ特製カチョエペペ
・2019年4月9日 雲丹のアーリオオーリオ/シェフ特製カチョエペペ
・2019年5月14日 伊勢海老の雲丹のフレッシュトマトソースパスタ




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総合評価(10) :★★★★★★★★★★

味(10)     :★★★★★★★★★★
サービス(10)  :★★★★★★★★★★
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リストランティーノ ルベロイタリアン / 目黒駅白金台駅五反田駅

夜総合点★★★★★ 5.0



[イタリアン]

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