目黒のロイホ「Royal Host」@目黒

2018.02.12.21:42

Royal Host@目黒
洋食


最近ことあるごとにロイヤルホストを訪問することがあり、せっかくなので記録を残すことにしてみました。
記録を残していないロイホは、横浜馬車道、東新宿、大塚、駒沢大学です。今度リベンジしてきます。

今回行ったロイホは目黒店です。駅からはちょっと歩きます。
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ロイヤルホストは2016年に24時間営業の廃止を発表し・・・やはり24時間営業ではなくなっていました。
確かにロイヤルな高級レストランであれば24時間やっている必要はないというか、24時間やってないほうがいい気もします。
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ロイヤルホストの1号店は東京ではなく1971年北九州のお店になります。
本店は桜新町ですが、発祥は北九州みたいです。


ロイホのよいところは、このゆったり広々空間です。
ホテルのラウンジみたいではありませんか。すごいホテルないですが、中級クラスのホテルラウンジくらい。
十分綺麗で、居心地がよいです。
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そしてファミレスといえばボックス席。2人でも通して頂けるという太っ腹なところもさすがロイホ。
お店によってはソファと席の間が狭く窮屈ですが、目黒店は大丈夫でした。
(東新宿はお腹の出た人ははまらない可能性あるなと思いました)
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さらにファミレスといえばドリンクバーですが、ロイホではドリンクバーがないお店もあります。目黒店にはありませんでした。
(駒沢大学はありませんでした)
図1


例えばメニューはステーキだとこちら。
本格的なステーキだと2,500円~4,000円くらい。
ステーキという意味では高くありませんが、アウトバックくらいの金額にはなります。
ステーキ

さすがロイヤルという名を背負っているだけのことはあります。
基本的にロイホでは1人2,000円以下で食事をすることは少なくとも夜は難しいと思います。

すごいなロイホ。


夜なのでビールを飲みました。
瓶ビールがクラシックラガーというのは意外です。キリンさんがガッチリ抑えているようです。
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スープライスセットのスープ。これとライスとドリンクバーで税込615円してしまうので結構高いです。
ビール飲むのでドリンクバーは不要なのですが、どうしても付いてきてしまいます。
ドリンクバーがないロイホは、もしかしたらいいのかもしれない。
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■黒×黒ハンバーグ(税込1,652円)
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黒×黒は何の黒の掛け算なのかわかりませんが、総重量250gのなかなかボリューミーなハンバーグ。
しかしメニューの写真の方がずっと美味しそうに見えてしまいます。マクドナルド現象が発生します。
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ただ、ハンバーグは普通に美味しいです。一昔前のファミレスとは大違いのように思えます。
もちろん値段もそれなりではあるのですが。

並の専門店とは十分戦えて、そして落ち着け寛げる空間とセットになりますので、TPO次第では十分ありかなと思います。


■ロイヤルアンガスステーキ(税込1,652円)
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人気サーロインステーキを小さなサイズでお手頃価格で、という一品。
ロイヤルホストはステーキにとても力を入れています。アウトバックよりは美味しいかもしれない。しかしアウトバックも最近行っていないので、もしかすると進化しているかもしれません。


最近ロイホに足繁く通う理由は、ことあるごとに二次会としてパフェ&酒が楽しめるからであります。
お酒好きも甘党も満足できる万能な空間はなかなかありませんので。
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今は季節的にイチゴです。


■苺のブリュレパフェ(896円)
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なかなか立派なパフェが1,000円以下で食べることができます。
フルーツは少なめですが、他のファミレスで頂くパフェとは一線を画しています。
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どのお店でも食べたのですが、お店によって本当に味が違います。
目黒店はまずまずでした。圧倒的に美味しかったのは横浜馬車道でした。

材料は同じだと思うのですが、解凍のコンディションや盛り付け方で結構味が変わります。

あらためて、ロイヤルホストはいいファミレスだなと思いました。


===
【オーダー】
上記の通り 2人で5,000円くらい


いくつかのメニューを紹介します。

■いろいろ
洋食

■洋食
1 (6)

■ハンバーグ
ハンバーグ


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総合評価(6) :★★★★★★☆☆☆☆

味(7)     :★★★★★★★☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(6)     :★★★★★★☆☆☆☆

ロイヤルホスト 目黒店ファミレス / 目黒駅不動前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0



[洋食]

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【5回目】2018年もルベロは美味しく楽しいリストランテ@目黒

2018.01.10.22:40

Ristorantino Lubero@目黒
イタリアン


2018年最初のルベロ訪問。今回で5回目となります。
いつ行っても驚きと、ヒデキカンゲキにさせてくれる数少ないお店です。
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ワインも食事のメニューも一切見ることなく、ただテーブルに着きます。
そしてお店のオススメの料理とオススメのワインを楽しむのみです。
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なるべく空いていそうな火曜日や水曜日に予約しても、だいたいいつも満席で。
人気が出すぎて予約が何ヶ月待ちとかになったら悲しいような嬉しいような。

頂いたものを紹介します。料理の名前は実際はもっと複雑ですが、メニューを見ていないので正式名称とはだいぶ違うはずです。


■パンチェッタとほうれん草のタルト
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オープニングはタルトでした。パルミジャーノ・レッジャーノチーズがふんだんにかけてあります。
濃厚な味同士が喧嘩しておらず、タルトとして1つにまとまっています。オープニングから美味しい。

ルベロでは1皿1グラスが基本です。1杯目は泡ですっきりと。
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■ウニとホタテのパンナコッタ&瞬間燻製した鰤
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まず、、、どちらから紹介しましょう。。。では鰤(ブリ)から。

鰤は瞬間燻製されており、最初はこのような器にガラスの蓋をして登場します。
蓋をぱかっと開けると燻製のよい香りが広がります。
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隠岐の島の鰤だそうで、脂の乗りと旨味が尋常ではありません。どんなマグロよりもずっと美味しいと思う。
ルベロで調理された鰤が出回ってしまったら、地球から鰤がいなくなってしまいそう。
燻製も瞬間とは思えぬほど風味がついています。
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帆立のパンナコッタに雲丹が乗っているという、この世で最も贅沢な部類に入りそうなパンナコッタです。
グリーンはブロッコリーのソース。
帆立と雲丹双方の主張がまかり通っている至極の前菜です。
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鰤には鰤に合う白ワインで、マスカットから作られた白ワインを。
標高1000メートルで作られたマスカットは日本のマスカットとは違って酸味があるのだそうで。
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帆立と雲丹に合わせたワインは、白ワインだけど皮を漬け込んで作った変わり種。
とても濃厚な味わいの不思議な白ワインでした。


■飛騨牛のしゃぶしゃぶ
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最高級黒トリュフでお化粧した飛騨牛のしゃぶしゃぶ。これが衝撃的に美味しかった。
ソースは2種類で卵黄と白いんげんを使ったもの。卵黄は濃厚、白いんげんは甘みがあって深い味わいです。

ソースも肉も驚くばかり。牛肉はこうして食べるのが最も美味しいかもしれないと思いました。
肉の食べ方の決定版の可能性があります。


ワインは赤で。。。
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■白子のパスタ
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「キタッラ」というパスタで、シェフの手作りです。イタリア語でギターという意味だそうな。
白子は鱈と仰っていた気がします。築地で今朝シェフが仕入れてきたとか。

とても濃厚なパスタで、七味がぴりりとよい仕事をします。
下仁田ネギの甘さと白子のネットリとした味わいがクセになる一品。


同じく濃厚な白ワインを合わせていただきました。
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■ポルチーニ茸のリゾット
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初めて行った時と、2回目に行った時に食べたポルチーニのリゾット。前の2回は黒トリュフまみれでしたが、今回はトリュフなしで頂きました。
トリュフがなくても凝縮した旨味が凄まじい威力を発揮しており、どうかしていると思うほど美味しいです。

初訪問の場合は外したくない逸品であります。


ワインは赤ワインの女王と呼ばれているというものを。
軽やかで広がりある味で、女王と言われればそうだなと思いますし、大王と言われればその通りと思ってしまいそう。
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■牛肉のカツレツと炭火焼き
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牛肉はイタリアのものだそうで。イタリアの牛肉はもしかすると生まれて初めて食べるかもしれません(日本では)。
量は少なめですが、既に旨味の応酬を繰り広げていますので、量はこのくらいがちょうどいいです。

炭火もいいが、カツレツにすると脂がとろりと優しくなるようでした。
イタリアの牛肉もすごいではありませんか。
ソースのバターはエシレバターだそうです。


牛に合わせていただいたのは、干しぶどうとワインを合わせて熟成させたという赤ワイン。
チョコレート、ベリーの風味があり、酸味もありとても珍しい赤ワインでした。
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デザートを食べる余力がありませんでしたので、1人グラッパ祭りで〆ます。
王様が飲むかのような立派な入れ物に入ったグラッパ。
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今日もルベロはすごかった。
こんなに毎回軽く期待値を楽々超えてくるところをみると、もしかするとブブカやイシンバエワの手法を取り入れている可能性すらあるなと改めて思いました。
(毎回世界記録出せるように手加減しながら調整してしまうやつです)
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===
【オーダー】
上記の通り 1人12,000円くらい


ルベロの過去記事はこちらになります。
・2016年9月23日
・2017年2月3日
・2017年9月30日
・2017年11月9日

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総合評価(10) :★★★★★★★★★★

味(10)     :★★★★★★★★★★
サービス(10)  :★★★★★★★★★★
CP(10)     :★★★★★★★★★★

リストランティーノ ルベロイタリアン / 目黒駅白金台駅五反田駅

夜総合点★★★★★ 5.0



[イタリアン]

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tag : イタリアン

シンプルで丁寧な握り「仁平」@目黒

2017.12.03.13:35

仁平@目黒
寿司


JR目黒駅西口を下りきった場所に、1軒のお寿司屋さんが佇んでおります。
結構わかりにくく、なかなか「偶然見つけたので入った」みたいにはなりにくいエリアです。
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仁平というお寿司屋さんです。
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日曜日13時過ぎの到着で先客はありませんでした。
場所が場所なので土日のお昼時はあまり混まないのかもしれません。

カウンターはL字型で、この他テーブル席が別の離れみたいな場所にありました。


どこを見回してもメニューがないのですが、席に着くやいなや自動的に始まってしまいました。
おいおい大丈夫なのか?と思いつつも、「あのぅ、いったいお幾らなんでしょうか」と聞く勇気がありません。
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もうどうにでもなってしまえ!とまではいきませんが、致し方なしと受け入れることにしました。
(結論としては2,000円でした)


汁物は粕汁でした。
柚子の香りがよく、とても丁寧に作られた味です。
汁物が既にハイレベルでした。
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オープニングはマグロでした。次にヒラメ。
図1

赤身は冷たかったですが、中トロは美味しかったです。
ヒラメは大変肉厚でした。

中トロの感じからして、そこまで大変な金額にはならないのではないかと多少安堵しました。
ランチを頼んだはずなのに、1貫目の中トロで「これはランチではない」と確信したことがあるので、その自体には陥ってないことは何となく察することができました。

鯵は醤油がネタ自体についているのでそのままで。
帆立も醤油は同様で、帆立が一番味が濃く甘く、いわゆる今日イチの旨さでした。
図2


甘エビはエビ自体が美味しいですが、巻いている海苔もまた大変美味しい。海苔が美味いなーと思うのはあまりないような気がします。
イクラも、やはりイクラ自体も美味しいし海苔もいい。
図3

今年はイクラが高騰しているとニュースでやっていましたが、ランチに混ぜてもらえました。


〆は巻物でした。マグロと胡瓜。マグロがでっかくて立派で美味しかった。
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会計時、かなり緊張しましたが、1人2,000円と知り思わず笑顔になってしまいました。

最後に価格知るというのは、恐ろしいことですが結果オーライで今回はよかったです。
食べながら「これいくらなんだろう…」と思い続けるのはスリルがありすぎる。しかもラーメンならいざしらず、お寿司で目黒なので。

とてもよいお寿司屋さんでした。近くにあったら月に1回は通ってしまいそうです。


===
【オーダー】
ランチの握り 2,000円


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総合評価(7) :★★★★★★★☆☆☆

味(7)     :★★★★★★★☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

すし仁平寿司 / 目黒駅不動前駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



[寿司]

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tag : 寿司

目黒を代表するとんかつ屋さんは「かつ壱」だと思う@目黒

2017.11.25.21:14

かつ壱@目黒
とんかつ


土曜日の夜、目黒にとんかつを食べに行きました。
JR目黒駅西口から出て道路を渡ってすぐのこちらのビル。
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「かつ壱」というお店です。赤い豚がかわいい。
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お店はB1ですので階段を降りて地下へ。
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げげっ!廊下の向こうに並びができているではありませんか!!!
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夜、目黒のとんかつ屋さんで「並ぶ」という事態は1ミリも想像していなかったのでかなりの衝撃でした。
(勝手な話ではあるのですが)
しかもとんかつの列は、ラーメンのそれと違い厄介です。


ただ、4人待ちくらいだったので、じっと待つことにしました。
完全にノーマークだったのですがかなりの人気店のようです。外観の感じからしてもなかなかの老舗っぽいですし。
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目黒でとんかつというと「とんき」なのかなと思っていましたが、こんな駅チカに行列店があるなんて。


時間はたっぷりありますのでメニューを確認します。
ロースは1,350円、上ロースだと1,600円。普通と上の間の差が250円しかないお店はなかなか珍しい。
ロースとひれの値段はまったく同じです。
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最上級メニューはヒレと海老が合体したもので、それでも1,700円です。
内容によりますがとてもリーズナブルなお店みたいです。


ドリンクメニューはこちら。
生ビールも瓶ビールもある。有り難い。最近は居酒屋ですら「瓶ビールは置いてません」というお店がありますから。
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ついでにランチも紹介しますと、ランチはロースが1,100円。夜の1,350円のものが提供されるのかな。
カツカレーなら1,000円を切って950円です。
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店内はL字型カウンター席とテーブル席という構成でした。
大将の年配の男性と、若いアジア系と思われる女性の2名体制でした。
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かなり常連さんが大勢やってきているようで、気さくに大将に話しかけていました。釣りの話が多かったので大将は釣りがお好きなのかもしれない。


席につくとお新香と麦茶が提供されました。
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しかし夜なのでビールを飲みます。
ビールは生ビールもありますが、瓶ビールはサッポロラガーと珍しい銘柄です。
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上ヒレかつ定食、1,600円がまず到着しました。
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ボリュームが、すごい。大きな塊が3つ、それが半分に切られています。
1,600円にしてこのボリュームはすごい。
衣はやや粗めですが、それでいて軽やかなタイプで、揚げ上がりの色も大変綺麗なきつね色です。
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脂がほとんどなく、本当にさっぱりとしたヒレは抜群に旨いです。
特徴は棒タイプのヒレではないということで、棒でないほうが好きなので、とても好みに合うヒレでした。
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脂が少ないものの、そのボリュームに大変押されます。
女性は全部食べるのはなかなか大変ではなかろうか。


続いてロースです。こちらも1,600円。
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ヒレにまさるとも劣らないというか、完全に勝っているとしか思えぬボリュームです。
ロースもまた1,600円の見た目に非ず。しかもすげえ美味しそう。この迫力で美味しくないはずがありません。
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脂と赤身のバランスがすこぶる素晴らしいロースです。
衣は少し厚めですが、そもそも肉が厚く、脂の破壊力も秘めているため、バランスとしては絶妙と言えそうです。
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場所によらずとも脂が多すぎず、少なすぎず、よい感じで赤身と脂がミックスされています。
脂自体も大変甘く旨い。赤身も旨い。最近食べたロースカツでは燕楽@池上に匹敵する旨さですが、値段を考えるとあるいはこちらが上かもしれない。
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肉の上質な味わいという意味だけなら燕楽の方が上かもしれませんが、脂の旨さと600円も安い1,600円という値段を考えると、もしかすると一番好きなとんかつ屋さんになってしまったかもしれない。

こちらのお店は、ヒレよりもロースの方がずっとオススメですが、ヒレも美味しいです。


===
【オーダー】
上ロースかつ定食 1,600円
瓶ビール(中瓶) 550円


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(8)     :★★★★★★★★☆☆

とんかつ かつ壱とんかつ / 目黒駅

夜総合点★★★★ 4.0



[とんかつ]

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tag : とんかつ

【4回目】至高の一軒家イタリアン「Ristorantino Lubero」@目黒

2017.11.09.22:29

Ristorantino Lubero@目黒
イタリアン


目黒にあります一軒家レストラン。イタリアンのルベロを訪問しました。
4回目の訪問です。
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多くのお店は2回目の訪問の際に「あれ?前回のほうが美味しくない?」と思うことが多いですが、こちらのお店は違いました。
棒高跳びのブブカのように、女子選手でいえばイシンバエワのように、毎回世界記録を更新してきます。

お二人は世界新記録を出すといろいろもらえるので、わざと次に余力を残していた説を聞いたことがありますが、ルベロはそんなことはないです(伺ったわけではないので予想ではありますが)。


1回目1階、2、3回目2階と続いて、今回は1回目と同じ1階の奥の席に通して頂きました。
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メニューは一応眺めますが、ルベロでは自分では選ばずオススメ料理を頂くのが吉ですので、料理もワインも自分で選ばないほうがよい出会いに恵まれると思います。
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オープニングはビールと、下手なワインより高いという噂の葡萄ジュースです。
図1

自分で選んでいないぶん、今日はどんな料理が登場するのかなあというアトラクション級のワクワクを味わうことができます。


ビールと一緒に頂きましたのは本日のアミューズ。

■アフェタート ミスト ~イタリア産ハムの盛り合わせ~
  パルマ産生ハム「クラッタ」とスモークハム「ブリアンゼッタ」にブラディーナチーズを添えて(2,400円)
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ルベロで頂く生ハムの旨さは尋常に非ず。他のどのお店でもこんなハムを食べたことがありません。
表現が見当たらないので1度食べてみてください。。。
赤身は言うに及ばず、脂の部分の美味しさが普通ではありません。

ハムにはブラータチーズが添えてありまして、鬼に金棒はイタリアでは「生ハムにブラータ」とでもいうのか。
ブラータは「バター」とか「バターつきの」みたいな意味があるようですが、バターよりもまろやかでしつこくなく、この上ありません。


■高知県沖ノ島よりこだわりの天然ブリを瞬間スモークで
  たっぷりのカラスミと彩り大根添え(2,200円)
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登場から様子が普通ではないブリ。器に閉じ込められて、蓋を外すと燻製の香りが広がります。
昔の大御所の演歌歌手のような登場の仕方であります。


大根とたくさんのカラスミが乗ったお皿に鎮座し完成。
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スモークの香りがどうしてここまでするのか。未来から新種のチップを持ってきたかのよう。
一本釣りだというブリがまたすごいどころの話ではなく、脂ののり、食感ともに極上マグロより美味しいと思いました。
これを食べたら誰しもが鰤(ブリ)好きになるのではなかろうか。

色とりどりの大根スライスと、野菜には柑橘ソースが。
トータルで白ワインと大変よく合います。
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アルコール高めのワインと仰っていたような。
アルコール度数も味も色も濃い素晴らしい白ワインでした。


■アクアパッツァ(正式な題名ではありません)
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アクアパッツァと伺ってはいたものの、登場の仕方がなんだかおかしい。自分が知っているアクアパッツァとだいぶ違います。
なお、タイトルが短いのは黒板に書いてなかったので正式名称がわからないからです。


耐熱ビニールを開けるとアクアパッツァが顔を出しました。
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海以上に海。ここには海が詰まっていました。
エキスが凝縮され、ここまで濃密な海の旨味が詰まった料理は食べたことがありません。
魚はこの上なくふっくら、そして野菜にはアクアパッツァには相応しく無さそうな里芋が添えられているのですが、場違いな感じは1ミリもありません。

ストローが欲しくなる逸品です。

アクアパッツァに合わせたのは、まさかの赤ワイン。
色が薄くて味が濃いという不思議な赤ワインです。
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まさかアクアパッツァに赤というのは驚きましたが、合うのだからどうしようもない。


■蟹と雲丹のパスタ(正式な題名ではありません)
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なんと。パスタが蟹を乗せている。あるいは蟹がパスタに登っているではありませんか。

一応前から覗いてみますと。。。なかなかの光景です。
蟹を見たことがない人がこの料理を見たら卒倒すると思う。
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しかしはて、蟹と雲丹と仰っていたような。。。と思ったら、甲羅を開けたら雲丹の海が広がっていました。
なんなのだ。この贅沢なパスタは。
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雲丹も雲丹だが蟹も蟹。蟹も蟹だが雲丹も雲丹。口の中で一進一退の攻防が繰り広げられます。
それにしても雲丹の濃厚さこれは何なのか。

料理の前に雲丹の素材が普段家で食べている雲丹とあまりにも違いすぎます(家で食べているのが安すぎるだけかもしれない)。
そして普通に蟹を食べるよりも、普通に雲丹を食べるよりも、両方を一緒に食べるほうが10倍くらい美味しくなります。
合わることでここまで美味しくなる素材は他に何があるのか。

ほんのり効いているピリ辛も何とも言えません。
これは明日地球が終わるという日に食べる料理である。

蟹に敬意をはらって。。。
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パスタに合わせて頂いたワイン。カベルネ入っているので色が濃い赤ワインです。
蟹と雲丹に負けないどっしりしたボディです。
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■稲葉二朗鹿のいろいろ(正式な題名ではありません)
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鹿は人生で2回くらいしか食べたことがありませんが、2回ともあまり美味しいと思わなかったのですが、本日鹿のお肉が美味しいということを初めて知りました。
いろいろな部位を頂いたのですが、他の肉と違って説明して頂かないとどの部位なのかさっぱりわかりません。

総じてきめ細かく、脂が少なく、しかしジューシーなお肉でありました。
総じて丸っと雑な説明ですみません。料理は繊細なのに。

鹿肉にも赤ワインを合わせて頂きました。
ルベロでは1皿1グラスワインは必須です。
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〆は5リットルのボトルブラッパ。マスカットのグラッパと仰っていましたか。
注ぎ口が下から5センチのところにあり、これは最後残りが5センチ以下になったらどうやって飲むのだろうとお店の方が仰っていました。
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デザートはオレンジの皮をオリーブオイルに漬け込んだものを使ったデザート。
最後の最後まで終始圧倒されます。
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ルベロ訪問はディスニーランドに行くようなワクワク感があり、毎回楽しいものになります。
(個人的には圧倒的にディズニーランドより大好き)

記念日や接待、ちょっと頑張ったデートなどに大変オススメのお店であります。


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【オーダー】
上記の通り 1人12,000円くらい


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リストランティーノ ルベロイタリアン / 目黒駅白金台駅五反田駅

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