ラーメン 大陸麺本舗(二子新地)

2011.03.13.12:10

ライズ完成でしきりと盛り上がっている二子玉川を尻目に、全く盛り上がっていない二子新地。
表現を変えると、都心さえも憧れる街二子玉川。その1つ隣というだけで誰も憧れない街二子新地。

スーパーはコンビニサイズ。
書店はゼロ。
ファーストフード店もゼロ。
レンタルDVD、パン屋さんはこぞって潰れました。
薬屋さんはセイジョー1店のみで競争原理働かず。


あ、すみません。
ディスり過ぎました。

そんな二子新地に昨年ラーメン店がオープンしました。

地元ということで少し丁寧に紹介したいと思います。


二子新地駅ホーム。
渋谷から二子玉川まではホームのどの場所も雨に濡れない設計になっていますが、
二子新地からは両端30%ほどの場所は雨に濡れる設計となっています。
お隣高津駅も同様です。
明らかな差別です。

DSC07010.jpg


もう1つ高津の方と分かりえるエピソードとしまして、
「二子新地、高津は大井町線の各駅停車がほとんど止まらない」
というものがあります。

「ほとんど止まらない」というところがミソです。

全く止まらないなら話は違います。
考えようによっては、ルート上不自然ではありますが、
「大井町線の路線に入ってない」と思えばいいわけですから。

しかし、時々は止まるんです。
1時間に1本くらいかなあ。

ただ、ほとんどの電車は止まりませんので、こんなアナウンスが日常よく聞かれます。
「この電車は大井町線溝口行き各駅停車です。次の二子新地、高津には止まりません」

・・・。

「各駅停車」の意味知ってるか?
止まらないならせめて「準急」とかにしてくれないか?

多分東急でもそんな話になったと思うんですよね。
でも「ほとんどが急行か準急って変じゃね?」ってなって、
「まあ二子新地と高津なんていうオマケの駅はいいだろう」という結論になったんじゃないかと推察しております。

まあね。。。住民ながら思いますが、二子玉川出てから30秒くらいで着きますからね。
川越えるだけなんで。
ホームの先っぽから二子玉川余裕で見えますし。

そんなことを思うたびに「田園都市線利用している皆さんは、二子新地止まるなよ」って思ってんだろうなあという気がしてなりません。


話がそれまくりました。

DSC07008.jpg

二子新地という駅名ですが、昔は二子新地前という駅名でした。
しかし「ふたこしんちまえ」というアナウンスが「双子死んじまえ」に聞こえるということから、
改名する運びとなりました。

二子新地住民では常識のトリビアです。
ただ、言ったところで誰も「へぇ」とは言ってくれないトリビアです。


改札は2年ほど前に大幅に改修され立派になりました。
ただ、立派になってしまったせいで、
暖かくなると、バーベキューをしに来る無礼者たちでごった返します。
二子新地住民はその輩をBQN(バキュン)と呼んでいます。

商店街のコンビニや肉屋などは恩恵受けまくりですけどね。
むしろBQNがいなくなると潰れる店もあるでしょう。

DSC07007.jpg


改札を出て右に進んですぐの場所にお店はあります。

DSC07005.jpg


こちらです。「大陸麺本舗」というお店です。
昨年12月オープンだったでしょうか。

DSC07002.jpg

前は「55カフェ」というお店でした。
すごく人気があり食べログでも評価が高かったのですが、
「事情によりちょっと休みます」的な紙が貼られ、しばらく休んだと思ったら、
気付いたら「テナント募集」に切り替わっていました。

奥さんが出てっちゃって、戻ってくるように説得したけどダメだった。
俺一人じゃやる気力ない。。。という展開で閉店になった、そんな推測をしてしまいました。
なお、ご夫婦が営んでいたのかどうかすら知らないので完全な推察です。
推察というか妄想ですね。


カフェの前は寺田軒というパン屋さんでした。


わりと入れ替わりの激しいこちらの物件に大陸麺本舗さんが挑戦です。


1階はこのようなテーブル席です。
前の人との距離が近いので、混んでいるときはちょっときつそうです。
相席制度がないなら話は別ですが。

DSC07000.jpg


2階にも席があります。
2階は席のバリエーションがあります。

窓際にはカウンター席が。
時間帯によってはだいぶ眩しいと思います。

DSC06978.jpg


テーブル席が3つあります。
テーブル席はゆっくりできそうでいいですね。

DSC06998.jpg


奥には座敷も用意されています。
意外と席数があって驚きました。

DSC06997.jpg

パン屋さんだった時代は2階は何に使っていたのか。。。
パンを作るところかなあ。


あり?3階に上がる階段があります。
3階に席があるかどうかはわかりませんでした。

DSC06983.jpg

できたばかりということもあり、全体的に綺麗ですね。
ただ、水のグラスが汚れていたり、やや行き届いてない感じもありました。


無料でコーヒーが提供されています。
ただ、この手のコーヒーは酸化しまくりの場合が多いので、
無料だからってたくさん飲むと、体調が悪くなることがあるので注意が必要です。

DSC06999.jpg


メニューはこちらになります。

DSC06981.jpg

数種類の坦々麺を中心に構成されています。
値段は800円~です。

一風変わったメニューですね。
普通のラーメン屋さんっぽくはありません。


ナンプラー、七味、甘酢といったこれまた一風変わった調味料が置いてあります。
いわゆる坦々麺専門店とも違った感じのお店です。

DSC06982.jpg

数軒隣に一応ラーメン屋さんがあるのですが、
ここまでメニューが尖っていると、ある種の住み分けはできそうですね。
ただ、絶対的な人口が少ないのでお客さんの取り合いにはなっちゃうと思いますが。


「左上のおススメの法則」に従って芝麻坦々麺にしようかと思ったのですが、
ビジュアル的に辣香坦々麺に魅かれたので、そちらをオーダーしました。

DSC06990.jpg

太麺と細麺が選べるらしいのですが、辣香坦々麺は細麺がおススメということで従ってみました。


なんとなく辛そうに見えるスープは、実際だいぶ辛いです。
いわゆる辛党でなければ避けたほうがいいくらいの辛さは出ています。

DSC06991.jpg

鷹の爪が浮きまくってますからね。


スープは鶏がらが効いています。
なかなかよい感じです。

DSC06992.jpg

ただ、辛さに対して旨味が若干足りておらず、
そのせいで病みつき度はやや低めといったところでしょうか。

中本の北極ははこの倍は辛いですが、
でも旨味もしっかりあって、ついまた行きたくなっちゃうんですよね。

ちなみに辛さの度合いは中本の蒙古タン麺くらいかなあ。


麺は縮れた細麺です。
ごわっとした感じで伸びにくい麺です。

DSC06994.jpg

もう少し弾力のある麺の方が好きですが、
こちらのラーメンには合っていると思います。

全体的に800円としては具がだいぶ少ないですね。
少ないっていうか、素ラーメンに青梗菜がなんとなく入っていて、
なんとなく挽き肉が入っているようないないような。

全体的に寂しい感じが否めません。



餡子隊長は芝麻坦々麺にしていました。
麺は細麺です。

DSC06987.jpg

隊長は細麺好きってことで勝手に細麺でオーダーしたのですが、
お店のおススメは太麺でした。

その旨を隊長に伝えると「おススメが太麺なのに、それでも細麺にするほど細麺が好きというわけではない」とのことです。

そうだったのかあ。


この白濁感は胡麻でしょうね。

DSC06988.jpg


マイルドな胡麻入りスープ。
でもなんかコクが足りない気がします。ほんのちょっと。

DSC06989.jpg

でも基本美味しいです。
女性にはうけそうな味だと思います。

DSC06993.jpg

ワンタン麺が気になりましたので、
次はワンタン麺を食べてみたいです。


===
【オーダー】
辣香坦々麺 800円
大盛り 100円


【総合コメント】
二子新地駅からすぐの場所にある坦々麺屋さんです。
(坦々麺以外もありますが)

もともと飲食店が少ないエリアでしたので、
こういったお店が出来てくれるのは嬉しいです。

二子新地という場所を考えると100円くらい高い気もしますが、
3階建てのテナントで二子新地とはいえテナント料が意外と高いのかもしれませんね。
駅近いし。


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総合評価(6):★★★★★★☆☆☆☆

味(6)     :★★★★★★☆☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(5)     :★★★★★☆☆☆☆☆





大陸麺本舗 ラーメン / 二子新地駅高津駅二子玉川駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0



[ラーメン]

theme : ラーメン
genre : グルメ

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