ココ・シャネルが香水NO.5を発売した年から創業している老舗中の老舗。

2016.04.21.15:32

王ろじ@新宿
とんかつ/カレー


北参道駅から定期のある新宿三丁目まで1駅乗って、1人プチ遠征ランチを敢行しました。
新宿近辺であれば1時間以内に帰ってくることができるはず。

数年前から若干気にはなりつつも、餡子隊長は「とんかつは自分で揚げた方が美味しい」という信念があり、チャンスはありつつも未訪のままであった「王ろじ」というとんかつ屋さんに行きました。
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新宿伊勢丹から徒歩30秒くらいの場所にあるこちらのお店、何がすごいって創業が大正10年なのだそうです。

大将10年とは西暦でいうと1921年であり、人間でいえば95才であり、ちょっと歴史を調べてみると、あのココ・シャネルが香水のNO5を発売した年だというではありませんか。

ココ・シャネルだと古さが伝わるような伝わらないような微妙な感じではありますが、老舗中の老舗であることは間違いありません。


店内はカウンター席とテーブル席がありまして、古めの町のお蕎麦屋さんのような雰囲気が漂っていました。
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14時半過ぎの入店という遅めの訪問にも関わらず、6割くらいの席が埋まっていました。
客層も幅広そうでした。さすが老舗。


メニュー。トンカツとエビフライがそれぞれ1,800円。高級路線のとんかつ屋さんの値段設定です。
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ただの木曜日ですし給料日でもないですし誕生日でもないので、「とん丼」というつまりはカツカレーが1,050円でしたので、そちらをオーダーしました
「とん丼」という名前は商標をとっているようで、こちらのお店でしか名乗れないようです。多くの場合名乗らないとは思いますが。


お新香と緑茶が提供され、とん丼の到着を待ちます。
とん丼は揚げるのに時間がかかるため、12分くらいは待たねばならないようです。
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少しだけ待ってとん丼とご対面です。ってなんでしょう、、、これ。。。
非常に小ぶりなコンパクトな器に、耳のように2つ何か出ていますよ。
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耳の正体は「カツカレー」の「カツ」にあたる部分でして、いわゆるとんかつではなく、豚ひき肉だけで作ったメンチカツみたいなものになっています。
こちらが3つ入っています。
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衣はサクサクを通り越してだいぶ固い仕上がり。
メンチとんかつの味は、豚臭さが結構残っており、豚の匂いが苦手な方にはだいぶ厳しい戦いになりそうです。
私でもちょっと「おや?あれ?」となりましたので。


カレーは「インディアンカレー」となっていまして、定義はわかりませんが、もったりとしていて比較的スパイシーな、昭和時代にこの味を食べたら「革新的!」と思いそうな味ではないでしょうか。
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カレー単体で食べた方が美味しいゆえ、インディアンカレーの単品で900円を頂くのが味的にもお財布的にも良さそうに思えます。
が、100年近い歴史を誇るお店で、珍しい恰好をしたカツカレーを食べることができてとても満足です。


===
【オーダー】
とん丼 1,050円


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総合評価(5) :★★★★★☆☆☆☆☆

味(5)     :★★★★★☆☆☆☆☆
サービス(6)   :★★★★★★☆☆☆☆
CP(5)     :★★★★★☆☆☆☆☆

王ろじとんかつ / 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.5



[カレー]

theme : カレー
genre : グルメ

tag : カレー

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