訪問が15年、いや20年遅かったようです

2017.02.18.14:56

肉汁麺ススム@末広町
ラーメン


何かの雑誌に乗っていただか、サイトで紹介されていただかで、土曜日ラーメン遠征をいつも以上の大遠征にしてみまして、末広町にあるこちらのお店までやってきました。

肉汁麺ススム。なんだかもう、すでにすごい雰囲気。
11時半の到着で並びができていました。
1 (1)


メニューは、、、とにかくいっぱいあることは見ればわかるのですが、なんだかすごいオーラを発しています。
1 (2)

冷静になってよーーーく読んでみると、肉の量を増やしたり、つけ麺にしたり、辛くしたりできるようです。


別な表にもうちょっと丁寧に書いてあります。

肉の量は最高まで増やすと1,980円にもなるようです。
高いは高いですが、またそのビジュアルも半端ないものになるようです。
1 (5)


旨い、早い、多い、、、肉は男のロマン。
1 (4)

確かにそういう時代もあったかもしれませんが、今となっては「よい質の肉を、ほどよい量で」が中年のロマンであります。
場所を間違えたかもしれない。


すごいたくさんのボタンが並ぶ券売機から、レベル3の980円のボタンを推します。
通常は麺の量を示す値も、ここでは肉の量になります。そしてレベル3は肉270gであります。
1 (6)

麺であっても270gはそこそこあるというのに、それが肉の量だというのだから驚きです。
大丈夫か俺、というのが正直なところです。


20分ほど待ちまして入店できました。
店内は、かなり広い。そしてお客さんは男ばっかり。
1 (7)

カップルがイチャイチャしながらラーメンを食べているわけでもないのに、恐ろしく回転が悪いです。
全ては「量」のせいでありましょう。
しかも恐ろしいことに、そこかしこから「レベルマックス」の声が聞かれます。
マックスは肉量800gですから。

体調次第では水ですら難しいかもしれない。


店内は非常に広く、活気があります。
そして後ろには非常に大きな荷物置き場スペースがあります。
1 (8)

ここに全ての荷物をおろし、決戦に備えよというメッセージが聞こえました。


卓上には黒酢、胡椒、一味、カレー粉。
しかしどれも店内全体から漂う甘ったるい香りに、調味料の存在感はかき消されます。何の役にも立たなくない?という気がしてしまうのです。
1 (12)


さらには漬物や大蒜も配備され、1人1つ生玉子が用意されています。
1 (11)


玉子の使い方に関する説明書きもあります。
いろいろ説明がありすぎて、すべてを理解するのは1度の訪問では難しいですが、ブログ映えを考えると黄身のみ方式にしたいところです。
1 (9)


さあ、肉汁麺、レベル3の到着です。
1 (13)


食べ方は、こちらに書いてあります。
まずは肉のみを楽しむ。。。なかなかヘビーなものがあります。ラーメンはスープと麺を、、、などという甘い考えは打ち消されます。
1 (10)


まず第一に、麺が見えません。麺はおろか、スープが若干顔を覗かせていますが、およそラーメンらしくはない。
外観だけみたら、ラーメンとしる手がかりは一切ありません。山盛りの肉の何かにしか見えません。
1 (15)


角度を変えても、やはり状況は変わりません。
「レベル3なんて、なんと身の丈に合っていないオーダーをしてしまったのか」と絶望的な気分になります。
それと同時に、マックスをオーダーしまくっている周りの方々はどんだけすごいのか思ってしまいます。
1 (14)


生玉子から黄身を取り出し、てっぺんに乗っけてみました。
黄色が入り、だいぶ何だこれ状態であった丼に、光が差したようであります。
1 (18)


それにしてもこの肉の塊は。。。豚肉で、そして完全にバラ肉です。
脂たっぷりのというか、ほぼ脂の肉がものすごい濃いタレで味付けされ、鬼のように入っています。
1 (19)

あまりにも味が濃すぎるため、黄身を溶かして対応するのですが、その時はよいのですが黄身の量があまりにも少なすぎて、「焼け石に水とはこのことか」と久々に思いました。


野菜もいちおう青葱ともやしが入っていますが、こちらも焼け石に水コース。
1 (16)


わずかに湖面を覗かせるスープにも、背脂とおぼしきものが浮いています。
とにかく、とにかく脂なのであります。
1 (17)


スープはこれ以上ないという科学の味が炸裂しまくっており、ダイショーなどで出している鍋スープの素が一番味の雰囲気は近いと思います。
出汁は全く感じない、アミノ酸をどうこうしたものがただひたすら炸裂する感じです。
1 (21)


平べったい太麺すら、もはや脇役でありまして、ただただ肉と戦うという、ラーメンでは滅多にない状況に追い込まれます。
せめてあと15歳、、、いや20歳若ければ、むしろ喜んで戦えたのだと思うのですが。。。
1 (22)

ダブル炭水化物を控えているため、白ご飯をオーダーしたなかったのも敗因の1つかもしれません。
ただ、ただでさえ270gの肉と勝負しないといけない中で、これ以上何か口に入れるのはそれはそれで無理なのではないかという気がします。

そもそも肉の味が濃すぎて、「1切れで茶碗1杯食べられそう」という勢いですので。

ですので私のような凡人には「レベル1(肉130g)+白ご飯」が最も楽しめる組み合わせと思われます。


なお、肉丼であればテイクアウトもできるようですので、やけ食いしたい時なんかにオススメかもしれません。
1 (3)

食後、とにかく猛烈な喉の渇きに襲われます。
20年、来るのが遅かったみたいですが、20年前はたぶんこのお店はなかったと思う。


===
【オーダー】
肉汁麺レベル3 980円


↓ほとんどされませんが、クリックしてくれたら嬉しいです。

食べログ グルメブログランキング

総合評価(3) :★★★☆☆☆☆☆☆☆

味(2)     :★★☆☆☆☆☆☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(5)     :★★★★★☆☆☆☆☆

肉汁麺ススムラーメン / 末広町駅湯島駅秋葉原駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.0



[ラーメン]

theme : ラーメン
genre : グルメ

tag : ラーメン

comment

Secret

食べログランキング
食べログ グルメブログランキング
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
検索フォーム
最新コメント
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
スポンサー
食べログ
エリア別に見る
ジャンル別に見る