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激辛ならぬ辛激のすごい辛さ「トナリ」@東京駅

2018.06.13.14:36

トナリ@東京駅
ラーメン


平日16時過ぎ、東京駅八重洲の東京ラーメンストリート。
ラーメンストリート系の場所は都内にいくつかありますが、意外と流行らなかったりお店がコロコロ入れ替わったりする印象がありますが、半端ない立地と豊富な外国人観光客によって東京ラーメンストリートは盤石に見えます。
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六厘舎にいたっては16時過ぎですらこの行列。
確かに美味しいとは思いますが、そこまで並ぶほどか、、、という気がしないでもありません。
外国人観光客に絶大な人気があるのか、あるいは外国人観光客はリピーターはほとんどいないでしょうから、初参戦の場合は高確率で六厘舎に行ってしまうのか。
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時間も時間だったので並ばずに入れそうなお店を探し、トナリに行ってみることにしました。
トナリは丸の内店に行ったことがあります。
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トナリといえばタンメン。タンメンに餃子を付けた「タンギョウ」。タンメンに鶏の唐揚を付けた「タンカラ」がお馴染みであります。
「ラーメン+餃子」と言わずに「タンギョウ」と呼んで1,000円近いボタンを押させる。見事なマーケティング力が生かされております。参考になります。
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味はタンメン一択かなと思いきや、辛い系もありました。
その名も激辛ではなく辛激。ネーミングに一工夫する社風なのかもしれません。
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「この辛さにあなたは耐えられるか」

すごい挑戦フレーズです。正直耐えられる気がしません。


その辛激にチーズが入ったものもあるようで。
なるほどチーズが入れば少し味がマイルドになって食べやすくなるかもしれない。今日はこれだな。
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券売機で辛激タンカラ1,000円のボタンを押します。
せっかく来たので唐揚げも食べたくなってしまったので。ランチでラーメンで1,000円はちょっと勇気がいりますが勢いでボタンを押します。
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店員さんに食券を渡すと辛さ1~4どれにするかと聞かれます。「1でも相当辛いです」と言われて。
しかし2にしました。男がすたると思ってしまいました。

なお、これは終わりの始まりでした。


店内はカウンター席とテーブル席。16時過ぎなのでさすがに空いていました。
(六厘舎以外は行列はありませんでした)
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BGMがプリプリ、ハマショー、小田和正、あゆ、、、と続きます。
トナリのターゲット層は完全に40以上なのか。あるいは店主がそのくらいの年齢で自分の趣味で流しているのか。
L←→Rの順番は回ってきませんでした。


卓上には餃子用三種の神器と胡椒が。大蒜はありませんね。
ビジュアル的には大蒜大量投下しても合いそうなラーメンですが、大蒜配備はなしでした。
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辛激タンカラ、2辛到着であります。すごいオーラだ。
1,000円が券売機に吸い込まれてお釣りが出てこなかった時は少し寂しかったですが、これを見たら「よく1,000円で足りたな」という思いに変わります。
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脇役のはずが主役級の存在感を放つ唐揚げ。
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揚げたて熱々で登場。味はやや濃いめですが普通に美味しいです。
まずまずの大きさの唐揚げがしっかり5つ付いてきます。
かなり安い居酒屋でも最低500円はしそうな唐揚げがラーメンとセットで1,000円というのは冷静に考えると些かどうかしているような。

ラーメンが少し小ぶりなのですが、ボリュームを補って余りある満足度の高い唐揚げです。
頼んで損はありませんが、残さないように気をつけてください。


続いて辛激タンメン。唐揚げのことを忘れそうになるくらいすごいビジュアルをしている。
美味しそうなのかそうでないのか判断する気すらなくなります。
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野菜はほとんどもやしですが、時々ニラ、ところにより一時ニラという構成です。
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唐辛子なのか何なのか。凄まじく辛そうな赤い粉が大量に振りかけてあります。
この赤い粉の量が辛さの度合いによって変わるのでしょう。
2辛でこの量。4辛なんてどうなってしまうのか。
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辛さはとにかく脳天直撃系の猛烈な辛さです。
辛さというか痛さのほうが近いかもしれない。なんだこの辛さは。これは唐辛子ではなくないか?

スープも最初はこういった穏やかな色なのですが、
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ひとたび全体を混ぜると凶暴な色に急変します。
「付き合ってみたが、こんなはずはなかった」という感覚が一番近いかもしれません。
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昔野球選手が、夢をあきらめないで的な歌の歌手と結婚して離婚した際に「人魚だと思ったらホオジロザメだった」と発言していたことを思い出しました。

辛さの強さだけで言うと中本の北極の方が上のような気がするのですが、北極は旨味にも守られているのに対し、このタンメンは旨さをすっ飛ばして辛さだけが襲いかかってくるイメージです。
辛さだけなら中本のゴモミくらいではなかろうかと思います。しかし食べ進められないという点では北極すら凌駕しています。

そして恐ろしいことにまだ2段階上があるという。


マイルドになるかなと思ってトッピングしたチーズは、もはや何の役にも立ちませんでした。
辛さに破壊された舌ではもはやチーズの味を感じることすら無理でした。
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極太の平べったい麺はこのラーメンとの相性はとてもいいです。
が、もはやそれどころではありません。電話を持つと119番することしか頭に浮かびません。
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なんとなく天地返しをすると、こういう感じになります。
もうなんていうか、心から1辛にすればよかったと思いました。店員さんの言うことを素直に聞いておけばよかったと。
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タンカラの凄まじきコストパフォーマンスには脱帽しました。
それ以上に辛さにやられました。一応全部食べることはできましたが、食事と呼ぶにはダメージが大きすぎました。
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北極をすいすい食べられる方でなければ1辛がオススメです。


===
【オーダー】
辛激タンカラ 1,000円


↓ほとんどされませんが、クリックしてくれたら嬉しいです。

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総合評価(7) :★★★★★★★☆☆☆

味(7)     :★★★★★★★☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

トナリ 東京駅東京ラーメンストリート店ラーメン / 東京駅京橋駅日本橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5



[ラーメン]

theme : ラーメン
genre : グルメ

tag : ラーメン

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