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中本と比べてみました「荒木屋」@蒲田

2018.06.30.12:59

荒木屋@蒲田
ラーメン


蒙古タンメンでお馴染みの中本から独立し、同じ方向性のラーメン屋さんを展開している稀有なお店が蒲田にあります。
荒木屋というお店なのですが、3年前の訪問では勇み足でまだオープンしておらず撃沈、3年の沈黙を破り気を取り直して先月満を持して行ってみたら麺切れで夜営業中止

とことん縁がないなと思いつつも、こうなるとどうしても行きたくなってしまいナムさんと2人で3度目の正直。
しかもなぜかラーメン連食の約束までして。

3年越しの荒木屋リベンジと共に、人生初のラーメン連食の旅に出発です。
土曜の9時30分、二子玉川を出発であります。
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1時間も経たず蒲田到着。駅待ち合わせは荒木屋開店前30分の10時半であります。
こういう時、駅にいる全員が荒木屋を目指してやってきているように見えるから不思議であります。
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ナムさんと予定通り合流し、西口にある荒木屋を目指します。
荒木屋は駅から徒歩5分もかからない場所にあります。
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土曜日10時33分お店到着。先客は4名でした。皆さん大変な猛者に見えます。大常連に見えます。
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待ち人数が4名であれば最初のターンに入店できますので待ち時間は30分となります。
行列店で考えるとかなりマイルドな並びと言えそうです。
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改めまして、荒木屋です。旨辛タンメンのサブタイトルも付いています。
中本から独立する際にはいろいろあったようですが、そもそもレシピというものには特許がないため、なかなかいろいろ難しい気がします。
レシピって特許ないんですねえ。なんとなく腑に落ちない気もしますが「万人が美味しいものを食べられるように」という配慮みたいです。
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ズッコケている木箱から、麺はサッポロ製麺であることがわかります。
サッポロ製麺はおやじ@新橋黒蠍@四谷三丁目からまる@大久保で出会ったことがあります。
渋いお店が多い気がします。
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店内はカウンター席とテーブル席が1つだけあります。
11時ちょうどにオープンしました。
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店員さんは大将と、女将さん、、、でしょうか。2名体制でした。
そして我々より前にいた4名の方はやはり常連さんであったようで、お店に入るやいなや店員さんと談笑していました。


■中本との比較:メニュー編

メニューです。一番大きく書かれているのは味噌麻婆麺です。メニューの表現は中本と異なります。
しかし10段階の唐辛子の数で辛さを表現している点は似ています。
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一番大きく書かれている味噌麻婆麺は唐辛子マーク5つです。つまりは半分です。
これは中本の看板メニュー蒙古タンメンと同じ辛さ指数になります。

辛さ10は大辛と表現された3つのメニュー。
中本では辛さ10は通常メニューですと冷やし味噌がそれにあたります。
北極ですら辛さ9です。

北極超えのメニューがデフォルトで3つもあるということになります。

いっそのこと、とことん辛いメニューを食べてみようかとも思ったのですが、何しろ今日は人生初の連食ゆえ、看板メニューと思われる辛さ5の味噌麻婆麺にしてみました。決して守りに入ったわけではないと自分に言い聞かせながら。


卓上には一味、酢、胡椒が配備されています。卓上配備品は特にぶっ飛んだ感じはありません。
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■中本との比較:見ため編

5番目に入店したのに、いろいろコールしなかったのが私だけだったため、なんと一番最初に提供されました。
荒木屋のラーメンと対面。3年越しの夢が叶いました。
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見た目は、、、蒙古タンメンとかなり違います。ラーメン自体を4分割した程度では同じエリアに入りますが。
単純なる見た目の比較となると、もしかすると中本のほうが美味しそうに見えるかもしれません。

左が荒木屋、右が中本@渋谷店の五目味噌タンメンです。
(五目味噌タンメンは唐辛子マーク6なので、5の蒙古タンメンより1つ辛いです)
図1


■中本との比較:スープ&具編

最大の違いは、中本はスープ部分と麻婆部分がそれなりに一体化しているのに対し、荒木屋は完全に分離している点です。
荒木屋は麻婆層とそれ以外の具・スープ層が明確に別々になっています。
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具の野菜から炒め香がすることも中本とは大きく違います。
荒木屋の野菜からは炒め香がするため、「おっ」唸るほど野菜が美味しいですし、炒め香がラーメン全体のレベルをアップさせているように思えます。


辛さは荒木屋の方がずっと辛いです。ピリッとした直接的な辛さがあります。
とても心地がよい刺激でこれは病み付きになります。
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中本は辛さが旨味に包まれている印象なのに対し、荒木屋はピリリと直接攻めてきます。
中本も北極とかになると旨味が辛さを包みきれなくなり凶暴になりますが。

辛さ単体でいうと荒木屋の唐辛子5と、中本の唐辛子7が同じくらいじゃないかと思われます。
質が違うので一概には言えませんが。


スープは旨味たっぷり。脂っこくないところが中本との違いでしょうか。中本はまずまず脂を感じますが、荒木屋は全然脂を感じません。
どことなく酸味もあり、甘み、酸味、旨味、炒め香の感じとかなり美味しいスープであります。
大蒜がかなりたっぷり効いていますが、それでいてスープ全体の味はすごく丁寧な印象です。
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中本は多店舗展開しているゆえ、この丁寧さを維持するのはなかなか難しいことでしょう。
お店による味のバラツキも非常に多いので。


■中本との比較:麺編

麺はやや細めの中太で太さ自体は中本とさほど変わらないでしょうか。
歯応えがよく麺単体としてもとても美味しいです。麺と野菜のバランスもよく最後まで麺&野菜で食べ終わることができます。
スープも具も麺も、三位一体すごく美味しい。
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この見た目にしてバランスタイプの麻婆麺でした。見た目の強力さとは裏腹に繊細でまとまりのある、辛いけどどこか優しさのある不思議なラーメンでした。
大量生産感がないところも荒木屋の魅力の1つかなと思います。
中本とは似て非なるラーメンでした。
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ナムさんの五目麻婆麺、バター入り。
辛さが2レベルアップしただけでこの赤くなりようはすごい。辛さ10は私は食べられないかもしれません。
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大満足で表に出ると、やっぱりまだ並んでいました。
Twitterでお店の開け閉め情報を公開しておりますので、遠方から行く場合には参考にするとよいと思います。
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人生初のラーメン連食に向けて横浜方面に向かいます。


===
【オーダー】
味噌麻婆麺 770円


↓ほとんどされませんが、クリックしてくれたら嬉しいです。

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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(7)  :★★★★★★★☆☆☆
CP(8)     :★★★★★★★★☆☆

元祖旨辛系タンメン 荒木屋ラーメン / 蒲田駅蓮沼駅

昼総合点★★★★ 4.0



[ラーメン]

theme : ラーメン
genre : グルメ

tag : ラーメン

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