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横浜エリアを代表する清湯系「らーめん 鶏喰」@吉野町

2018.06.30.14:21

らーめん 鶏喰@吉野町
ラーメン


朝10時半蒲田待ち合わせで荒木屋でラーメンを食べ、食べ終わって11時半。

蒲田から電車を乗り継いで横浜市営地下鉄の吉野町なる駅で下車しました。
人生初のラーメン連食の旅です。
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炎天下の中、お店を目指します。
11時半に荒木屋を出た時には「余裕じゃん。下手するとあと2杯くらい食べられるじゃん」と思っていたのですが、吉野町駅に着く頃には「なぜこのコンディションでさらにラーメンを?」と思うような状況に変化していました。
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完全に満腹中枢に指令が行ったようです。


2軒目のお店「鶏喰(とりっく)」に到着しました。お察しの通り並んでおります。
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炎天下だし20名以上だったら考えましょうねと、ナムさんと2人で相談していたのですが規定範囲内の16人待ち。
土曜日12時30分で16人待ちであります。うーむ。
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そこまで戦意を失う列の長さではありませんが、何しろ暑い。
しかもラストの直線列に入るまでは遮るもののない炎天下状態となります。角を曲がると日陰になるのですが。時間にもよると思いますが。

今日は連食だ!と決めて、しかもはるばる吉野町なる駅まで来ましたので頑張って並びました。


とにかく常時並びができるお店のようで、いろいろな注意書きが書いてあります。
近隣住民の方とトラブルになってしまうとお店が存続できませんので。
大大大行列の影響で近隣住民と揉めて消えてしまうお店もあるようで。
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なんと有り難いことに麦茶の配給があります。
つじ田@神保町麦苗@大森道@亀有は前方の方にタンクが配備されて自由に飲めるようになっていますが、こちらのお店は店員さんが時々来ては配給にきて下さいます。
なんとも有り難いことであります。
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並んでいる途中にメニューがあります。
味は鶏、塩、鶏×鰹の3択になります。鶏×鰹も非常に気になりますが初見なので鶏にします。
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お店の前まで来ると、さらに見やすい黒板メニューがあります。
そこで麺の大盛りができないことを認識します。連食なのでしませんが。
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「とりっく」というと、「ゾーーーーーン」のトリックしか浮かびません(佐野史郎さんの回限定ですが)。
あのドラマは終わり方が最高によかった。
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面白い鳥の絵が暖簾に書かれており迎い入れてくれます。
12時30分に並んで入店は13時10分、40分後でした。
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入店後にわかりましたが席はカウンター6のテーブル4の10席ですので、16人待ち40分入店はまずまず平均的な並び時間かなと思います。
カップルが少なかったことも回転がよかった理由になりそうです。


手前に4人がけのテーブル席が1つ。2人だと相席になってしまいます(知り合い同士が横に並ぶ相席方式)。
また、タイミングがよければ相席になってもカウンター席に移れる場合があります。というか移ることができました。
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テーブル席で横並びで相席だと、目の前に知らない人がいるという大変気まずい中でラーメンを食べることになってしまいます。
40分も並んでそれはなかなか悲しすぎます。
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なお、席数10に対して店員さんは4名いらっしゃいました。
席数に対する店員さん率でいうとかなり高めの配置かなと思います。


卓上調味料は辛味系と黒胡椒です。
辛味は激辛ゆえ投入のし過ぎに注意との記載があります。40分も待って辛味を入れすぎて味崩壊だなんて悲しすぎますので注意が必要です。
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玉子、麺に関する説明が。
小麦粉は鉄腕ダッシュでもお馴染みの、、、お馴染みじゃないか。春よ来いを、、、しかもさらにグレードがよい春よ来いを使ってるそうです(他もブレンドしながら)。
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行列につけた当初はなかなか満腹でしたが、ラーメンに対する期待感から「1杯は行ける」という体調になりました。というかしました。


ラーメン到着!鶏の醤油、味玉入900円です。
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このビジュアルは完全なる清湯系ラーメンです。ハイグレードな清湯系。
器から香ってくる素晴らしい香りが2食目であることを忘れさせます。
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低温調理された鶏叉焼の仕上がりは完璧です。
しかし連食のわたしには仕上がりが完璧とはいえ肉はなかなか厳しい戦いになります。そうそうに倒そうかとも思ったのですが、脳がそれを拒否し、本能と理性の戦いになりました。
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誤解なきよう申し上げますと、完璧な火入れの完璧な鶏叉焼で美味しかったです。


コンディション的には厳しい中、味玉の美味しさは群を抜いており我を忘れず食べることが出来ました。
満腹なのに最高に旨いと思ったこの味玉は本当にすごかろう。
とにかく味が濃いのであります。これほどまでに味が濃い味玉はかなり久しぶりです。
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鶏油(ちーゆ)でしょうか。表面にはオイルバリアが張ってあります。
清湯系ラーメンでは少なからずオイルバリアがありますので、わざわざチー油を入れたというよりは出汁をとっている段階でこのようになるのかもしれません。
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そして味は鶏の動物性がガツンと押し寄せるパワフルな清湯系です。
すごく野性味のある荒々しい、なかなか珍しい清湯系といえそうです。

醤油ダレも結構パンチがあり、醤油ダレの威力と鶏のパワーが相まって炸裂した感じのパワフル系清湯スープでありました。
ゆえに味自体は清湯系としては異例の強さでした。
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清湯系で野性味があるというと、やまぐち@西早稲田が浮かびますが、やまぐち以上に動物性を感じます。
もっと鶏鶏しているスープです。さすが「鶏喰」という店名だけあります。



麺は細いが歯ごたえ十分で大変美味しい麺でした。
小麦の清涼感がたまりません。これが春よ来いという小麦粉の力でしょうか。
スープ以上に麺がすごいと思いました。
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なお、大盛りは昔はあったそうです。今日は連食なので関係ありませんでしたが、通常のコンディションであれば、この麺はぜひ大盛りで心ゆくまで食べたくなってしまいます。

スープの感じと麺の感じで、どことなく蕎麦を食べている感覚にもなりました。


こちらはナムさんが食べていた「あさりご飯」です。
「連食なのにご飯頼んじゃった」と仰っていた77歳。すごすぎであります。しかも完食していました。
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芳醇な、非常に芳醇な鶏鶏ラーメンはさすがの美味しさでした。
1つ思ったのは「1食目で食べたらもっと美味しかったであろう」ということです。ポテンシャル的に連食は難しいということがわかりました。
それでも美味しかった。
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食後、互いの栄誉をたたえつつ公園で一休み。
そのまま炎天下の中、みなとみらい駅まで歩いて電車で東京に戻りました。
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実に楽しい旅でした。交通費も含めて3,000円でできる旅で、これほど楽しいことが他にあるであろうか。




あるであろうな。

===
【オーダー】
味玉鶏の醤油 900円


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(7)  :★★★★★★★☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

らーめん 鶏喰ラーメン / 吉野町駅南太田駅黄金町駅

昼総合点★★★★ 4.0



[ラーメン]

theme : ラーメン
genre : グルメ

tag : ラーメン

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