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1954年創業の新宿を代表する老舗焼肉店「長春館」@新宿三丁目

2018.08.14.22:36

長春館@新宿三丁目
焼肉


新宿三丁目マルゴエリアにどーんと構えている焼肉屋さん、長春館に行ってきました。
建物は自社ビルでしょうか。客席は1階から3階まであり焼肉屋さんとしてはかなり箱が大きめです。
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いつでもモクモクと煙を放っており、焼肉の匂いを振りまいている超老舗です。お腹が空いている人が前を通ると指をくわえることで有名です。
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説明によると創業は昭和25年ということです。西暦で申しますと1954年ということになります。
1954年というと、アメリカで世界で初めてカラーテレビが放送された年であります。
中日が球団史上初のセリーグ制覇を成し遂げたのも1954年です。
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予約は17時半以降5名以上であればできるらしい(ちょっと時間と人数をはっきり覚えておりません)。
なので基本皆さん予約をせずに外に並んでいることが多いです。
3階建てですが人気がありすぎていつもお客さんで溢れかえっています。


待っている間に店内だと600円の生ビールが400円で飲むことができます。
会社が目の前なのですごくよく前を通りますが、1度もビールを飲みながら待っている人を見かけたことはありません。
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10分ほど待って通して頂けました。運が良い方かと思いますが、箱が大きいので2~3組の待ちであればそこまで時間はかかりません。

1階はテーブル席とカウンター席からなります。
カウンター席は少々せわしないというか、隣の席が近めでありますので注意が必要です。
(お伝えすればパスすることもできます)
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2階はオールテーブル席。
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3階は座敷席になっています。これだけの席数がいつも満杯とはすごい人気であります。
今回は3階の座敷席に通して頂けました。
テーブル、座敷ともにスペースは十分で、ゆっくりと落ち着いて焼肉を楽しむことができます。
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店員さんは日本人と海外の方と、、、半々くらいでしょうか。


肉メニューは1,100円~3,700円。
高級めではありますが、そこまでバカ高い印象ではありません。安くはありませんが、高すぎず大人が集う焼肉屋さんという値段感です。
1人1万円とかはいかないくらいの設定で、飲みが浅ければ5,000円くらいでも済ませることができると思います。
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外国人観光客対策か、写真付きのメニューもありまして、これがなかなか威力があります。
特にこんな分厚い牛タンなんて見てしまったら頼んでしまうではありませんか。
(牛タンは薄いのが好きではあるのですが)
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その他のメニューは一番下に掲載しました。


■瓶ビール(600円)
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瓶ビールはスーパードライでした。生ビールも恐らくスーパードライかなと思います。
その他生ビールだとエクストラコールドもあります。


■壺生マッコリ(2,000円)
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壺生マッコリ、これはとてもオススメです。これまで飲んできたマッコリの中で一番美味しい。
とても本格的な味がします。酸味があり、どこかヨーグルトのようでもあります。
マッコリではほとんど酔ったことがないのですが、このマッコリは普通に酔います。

マッコリを飲む場合は圧倒的に壺生マッコリがオススメですが、最小ロットが1リットルというのが人数によっては難点です。


■キムチ盛り合わせ(850円)
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キムチ、相当旨いです。
辛さもほどよく、味のこさもちょうどよく、何より旨味が深いのであります。
あまりに美味しいので、以降毎週カクテキとキムチを持ち帰りで買っています。
お土産キムチが550円で売っております。1階で「お土産キムチとカクテキください」と言えば買えます。


■わかめスープ(550円)
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わかめスープは飲んでおりませんので分かりませんが、他のクオリティを考えると美味しいはずです。
ビールの邪魔になるので飲みませんでした。


なお、焼肉のスタイルは炭火焼きです。
名店はバーナー全盛の中、炭火焼きの焼肉が楽しめます。
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真打ちお肉たちを紹介します。


■厚切り上タン塩(2,300円)
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これまでの人生で食べてきたどの牛タンよりも厚い。
新宿二丁目の大貫の牛タンも分厚かったですが、さらにその上を行きます。


これはいくらなんでも厚すぎでは?
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見た目も最高でオープニングとしては気分も最高潮に盛り上がるのですが、美味しく頂くという意味では厚すぎであるのもまた事実でした。
しかし現場は盛り上がりますので最初の火付け役としては最高の一品でした。
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■ハラミ(1,100円)
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上は売り切れでした。人気があるようです。
長春館は年配客層が多いので、脂の少ないハラミはすぐに出てしまうのかもしれません。
上でなくとも十分上質のハラミでした。


■和牛ロース(1,200円)
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ロースは少々硬めの印象でした。
ロースは上にするのがオススメかもしれませんので再訪時は上ロースを食べてみたいと思います。


■特選カルビ(2,600円)
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非常に脂が豊富ですが、とてもよい脂なのでしつこさもなく、、、ないってことはないか。少なめです。
たくさんでなければ美味しく食べられます。
さすがは特選の名のついたカルビだなというくらいによかった。


■ツラミ(1,000円)
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恨み辛みの「ツラミ」ではなく、牛の頬肉です。
よく動かす部分のお肉ということで、歯ごたえはあるものの少々硬めでした。
希少部位で1,000円ということで、お値段調整にも使えます。


■中落ちカルビ(1,800円)
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特選カルビよりも数段安く、しかも厚さがあって食べごたえも抜群。
脂の美味しさは特選に引けをとらないため、これはかなりオススメです。コストパフォーマンスよし。


■コロコロホルモン(900円)
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お財布調整と最後に一気にホルモンタンクを一杯にして満足度を限界まで引き上げる作戦に出ました。
実際、噛むと脂がじゅわっと出てきます。
最初に食べてしまうと最後まで焼肉が楽しめなくなってしまうレベルで脂に溢れています。


■上ミノ(1,000円)
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並のミノはなく、上一択です。
歯ごたえも味もよく、2つ頼んだホルモンはどちらもアタリでした。
あまりホルモンは得意ではないのですが、どちらもとても美味しい。


■冷麺(1,100円)
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〆は冷麺にしたのですが、これが衝撃の美味しさでした。
とにくスープの出汁の味わいが本当に美味しい。冷麺こそ全然好きではないのに、こんなにも美味しいと思えるとは驚きです。
清涼感のあるスッキリしつつも出汁の旨味に溢れるスープ。冷たくてこれだけ旨味を感じるのは素敵すぎます。

麺も細麺で、そこも大変気に入りました。
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人数分に取り分けて持ってきてくださるのも有り難い。
〆はぜひ冷麺にしてみるのがオススメです。

上記で1人8,000円。さすがいつも行列を作っている焼肉屋さんでありました。
以来、目の前を通過した際に香る煙を吸っては、以前以上に焼肉に思いを馳せるようになりました。


===
【オーダー】
上記の通り 1人8,000円くらい


■肉メニュー
肉

■一品料理
一品

■スープ/麺/飯
スープ、麺、ご飯

■ドリンク
図2

■写真メニュー
図1


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(7)  :★★★★★★★☆☆☆
CP(7)     :★★★★★★★☆☆☆

長春館焼肉 / 新宿三丁目駅新宿御苑前駅新宿駅

夜総合点★★★★ 4.0



[焼肉]

theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

tag : 焼肉

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