美食の街バンコクもフードコートは期待はずれ「FLAVOUR FOOD COURT」@チットロム

2017.10.20.12:21

FLAVOUR FOOD COURT@チットロム
カレー


旅行5日目スタート。ホテル隣のエラワン廟でお祈りをして1日が始まります。
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ハワイではチップ恐怖症になってしまったためフードコートに駆け込む日々でしたが、旅行5日目にしてバンコクではまだ1度もフードコートに行っておりません。

ご飯は美味しいしチップはないしフードコートに行く必要がないからです。

しかし1回くらい行ってみようかなと思って、セントラルワールド7階のフレーバーフードコートなる所に行ってみました。
セントラルワールドはチットロム駅からすぐの場所にある巨大なデパートみたいな建物です。
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入口ゲートをくぐるとカードを渡されます。1,000バーツくらいデポジットして後で逆清算するみたいなシステムでした。
他のフードコートもなぜかこういうシステムになっているようでした。理由がよくわかりません。だいいち1,000バーツ(3,300円)も食べるわけないですし。
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フードコートの一番の良さは、とにかくわかりやすいことです。
どんな料理なのか、何を食べることが出来るかがビジュアルに伝わってきます。
図1

そして世界中の食べ物を食べることができますし、まさに選びたい放題です。
ハワイもそうでしたが、ここバンコクのフードコートも世界中の食べ物が揃っていました。日本のフードコートはここまで世界中網羅している感じはしないかも。


フードコートの悪い点は、どこもあまり特色が乏しく決め手に欠ける点です。
もちろん料理自体は国によって違うのですが、かなりの確率でめちゃくちゃデフォルメされており、しかも料理人が作っているわけではないのでレベルも知れております。
図3

安心感と引き換えに、尖ったところは一切ない丸い食べ物を頂くことになる。それがフードコートだと勝手に思っています。


皆さん思い思いにお店探しを。選んでいる最中の楽しさがフードコートの醍醐味かもしれない。
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数ある料理の中から、カレーを選びました。
なぜかインド料理っぽくも、タイカレーっぽくもないカレーを。
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なお、タイカレーを1度も食べていないなあと思ったのですが、わたしの目のつけどころが悪いのかもしれませんが、タイカレーなる食べ物には全く遭遇しませんでした。
大阪で串かつなんて誰も食べていないように、タイでもタイカレーなんてほとんど食べないのではなかろうか。


カレーはどれも200円しないくらい。安さもフードコートの魅力の1つでしょうか。
ハワイでは安くもないフードコートもありましたが。わたしはハワイが嫌いか?
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料理を持ちながら席を探します。大学の学食みたいな雰囲気。
若い人が大勢いるので学食みたいに見えてしまうということもありそう。タイは若い人が多い。日本と全然違う。
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■Yellow Rice With Chicken(50バーツ≒165円)
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カレーと同じくらいの大きさのスープで165円。安い。
なお、スープはコンソメスープの味がするくらいで日本でも家で20円くらいで作れそうな雰囲気でした。


カレーもスパイシーではあるものの、変哲のない普通のカレー。
日本の家庭のカレーでも、インドでもタイでも欧風でもないという意味では斬新なはずなのですが、何の特徴もない普通のカレーでした。
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赤い色バージョンでも同様。
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バンコクは食堂ご飯が美味しすぎるあまり、フードコートのあまりに凡庸な料理が色褪せるを通り越して白黒にしか見えないという事態になりました。

あまりにも不完全燃焼すぎたため、初日に飲んで美味しかったマンゴータンゴでお持ち帰りのスムージーを買いました。
柿の味がして、これが旨いんです。
マンゴーって柿の味だったんだと気付かされます。
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===
【オーダー】
Yellow Rice With Chicken 50バーツ(≒165円)


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総合評価(5) :★★★★★☆☆☆☆☆

味(5)     :★★★★★☆☆☆☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(5)     :★★★★★☆☆☆☆☆

FLAVOUR FOOD COURTタイ料理 / プラトゥナーム市場周辺)

昼総合点★★☆☆☆ 2.5



[カレー]

theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

tag : タイ料理

旅行客で賑わう人気の食堂「SUDA」@アソーク

2017.10.19.21:28

SUDA Restaurant@アソーク駅
タイ料理


以下の条件にあてはまりそうなお店をネットで必死に探しました。もともとの動機は「ガパオライスを食べてみたい」というものでした。
・ガパオライスがある
・屋台ではない
・カフェほど綺麗ではない
・現地の食堂みたいな雰囲気
・お酒が飲める


探してみたら、アソーク駅近くにあることがわかりました。
アソーク駅、昨日も来たではありませんか。もしかすると美食の街なのかしら。
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駅から徒歩1分くらいの立地です。
街の中心部からも近いですし、とても行きやすいお店です。
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どんな意味があるのかわかりませんが「SUDA」というお店です。
日本だと、SUDA=すだ=菅田=菅田将暉が連想されそうです。
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とにかくブン混み状態で大変な賑わいようです。そして欧米の旅行客の方が多いのが特徴の1つです。
本当に半分くらいは欧米の旅行客に見えました。ロンリープラネットにでも掲載されているのだろうか。
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地元の人はほとんど利用しないという意味では「高いのかな―」とか「味が現地仕様じゃないのかなー」という不安も少しありましたが、食堂のような雰囲気で野外気味で開放感がある中でビールが飲めるという点で入店を決めました。
(ここまできて代替を探すのも大変なので選択肢はなかったといえばなかったのですが)


メニューは豊富で、かなりのカバー率でタイ料理が揃っています。
日本で目にするタイ料理屋さんと似たようなメニュー構成で、まさに外国人対策されたメニューといった感じ。何より写真があるので大変助かります。
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例えば空芯菜の炒めが100バーツ≒330円と、現地価格よりは少々高めの設定かもしれない。
しかし全体的に十分安いと感じることができる価格設定でした。


もう1つのメニュー(これで全部)を見て1つ問題があることがわかりました。
肝心のガパオライスがありません。
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ひょえーーーと思って店員さんに伺うと、「ガパオライス」では通じなかったのですが、ガイドブックを見せて「これありますか?」と伺ったところ、あるという返事で一安心。

ガパオライスは載せてよー。
というわけで頂いたものを簡単に紹介します。


■ハイネケン(110バーツ≒363円)
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地球にあるビールで一番好きな銘柄がハイネケンです。
600ml以上ありそうな大瓶みたいな大きさで363円。日本の半分以下の値段でハイネケンが飲めるのもタイ旅行の魅力の1つです。

暑いし、野外の気持ち良い席で飲むビールは格別というかこの上ありません。
ただでさえ大好きなハイネケンが普段の3倍くらい美味しく感じます。


■シンハー(110バーツ≒363円)
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1人で2本飲んだのですが、2本目はタイに敬意を表してシンハーを飲みました。
大瓶ゆえ2本も飲めばまずまず酔えます。屋外の開放感も酔いを助長します。


■ソムタム(80バーツ≒264円)
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日本のタイ料理屋さんでは必ずといっていいほど置いているソムタム。
青パパイヤのサラダです。
さっぱりとしていて、旨い。そして日本で食べる味にとてもよく似ています。

ある程度外国人シフトを敷いているのかもしれない。


■サテ(100バーツ≒330円)
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サテ=焼鳥は少しだけココナッツミルク味。
ココナッツミルクはかなりの天敵ですが、アジア旅行だと食べることが出来るのは気持ちの問題なのか、実際に味が日本で食べるのと違うからなのか。


■ガパオライス(メニューにないため値段不明)
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ガパオライス通じたかな―と心配していたのですが、完璧に通じていました。
見ため的に完璧なガパオライス。漂ってくる香りも知っているそれです。


野菜というか生の胡瓜も一緒に食べると非常にさっぱりと頂けます。
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後がけのナンプラーは唐辛子入りでピリリとした刺激を加えることができます。
ナンプラーは醤油以上にしょっぱくならない調味料で、タイに来てからますます好きになりました。
日本で出会うナンプラーよりもクセがなく、味わい深いように感じるのは気のせいか。
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炒め香が心地よく、味付けも濃すぎず辛さもマイルドで、非常に優等生的ではあるものの、日本で食べるガパオライスと何が違うのかわかりませんが断然こちらの方が美味しい。
気候か?気分か?旅行の高揚が味をアップさせるのか。
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海外旅行客ばかりのお店でしたが、大満足の夕飯となりました。
現地さながらのガパオはもっとすごいのかもしれないが、十二分に満足しました。

お店の方もとても親切で、とくにおばあちゃん店員さんの対応が素敵すぎました。
とてもオススメのお店です。


===
【オーダー】
上記の通り 2人で2,000円ちょい


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(8)  :★★★★★★★★☆☆
CP(8)     :★★★★★★★★☆☆

Suda Restaurantタイ料理 / プルンチット駅 / ナナ駅 / アソーク駅周辺)

夜総合点★★★★ 4.0




[タイ料理]

theme : こんな店に行ってきました
genre : グルメ

tag : タイ料理

間違いなく概念を覆されるトムヤムクン「ラーンクンジム 」@カオサン通り付近

2017.10.19.14:53

ラーンクンジム@カオサン通り付近
タイ料理


1日の始まりはエラワン廟でのお参りから。
この廟は大変繁盛してそうです。毎日すごいたくさんの人が菊の花みたいな束を買い求めまくりますので。
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グランドハイアットエラワンに滞在していたため、毎朝ここでお参りしました。


海外旅行でもほとんど観光はしないのですが、涅槃像(ねはんぞう)は見てみたいなと思っていたので、バンコク三大寺院とも言われるワット・ポーを目指すことにしました。

ワット・ポーはいろいろな行き方があるようですが船で行くのが一番安そうだったので船着き場へ。
船着き場はすごいたくさんの人で溢れかえっていました。
旅行ハイシーズンではないのにこの状態ですから、ハイシーズンはかなりのことになりそう。
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船にはぎゅうぎゅう押し込まれながら乗船させられます。
何を言っているかわかりませんが、怒鳴られながらの乗船です。たぶん「奥に詰めろ」的なことを言っているのだと思いました。
運営側の剣幕は相当なもので、「そろそろムチが出てくるかな?」と思うほどの猛りっぷりでした。
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バンコク滞在で唯一ブルーな気分になった瞬間でした。


しかし、この船がまた結構長くて、都合30分くらい乗ったでしょうか。
バンコクにはまた遊びに来たいけど、ワット・ポーはもう行かないぞと思いました。あるいは行くにしても船は止めようと決意しました。
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そう。この涅槃像を見るためにがんばりました。なるほどすごいスケール。格好いいです。
船での出来事が全て水に流されるほど感動したということはありませんが、1度来ることが出来てよかったとは思いました。でも1度でいいとも思いました。
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それにしてもなんとも人に落ち着きというか安らぎを与えるお顔をしているのか。とても癒やされます。
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こういったものを見るのもよいはよいですが、すぐに飽きてしまったので昼食ために移動することにしました。
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しかしワット・ポー近辺にいるタクシーやトゥクトゥクは完全ボッタクリ軍団と化していました。
想像しているタクシー代もそこそこ高めに想像しても、その3倍位の値段を言われます。そして1バーツも譲ることはありません。

30台くらい声をかけまして、唯一1人だけ思っていた料金内の回答をもらえた方がいたので、行きたいお店を告げて連れて行ってもらいました。
どんなところでも、良心的な方はいるものだなと思いました。まあもちろん神の見えざる手は発動するものではありますが。

運転手さんありがとうございました。
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大変美味しいトムヤムクンのお店があるとネットで評判の「」というお店に行きました。
昔と違って「地球の歩き方一択」ではないのが今の時代のよいところです。

場所は地図でいうとバンコクのだいぶ左の方です。
街の中心部からですと相当離れています。ワット・ポーに行くついで(個人的にはワット・ポーがついで)などでないと訪問は骨が折れます。


安宿が並ぶカオサン通りという通りが目印となります。
そこから数本入ったソイクラシーという中くらいの通り沿いに「ラーンクンジム」というお店があります。

↓こちらがカオサン通り。安宿とリーズナブルそうなレストランがいっぱいありました。
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目指したお店はこちら。
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ラーンクンジムという看板は、、、ないように見えましたがどこかにあったのかもしれない。
ラーンクンジムという名前も、ネットに載っていたのでそういう名前なんだなと分かっただけであり、ネット以外でお店の名前を知る方法はありませんでした。

こういった見た目ですから「まじでここ?」と必ず思うと思います。
日本では100%見ることができない雰囲気の光景。海外旅行の醍醐味の1つです。
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おじいさんがトムヤムクンを作っておりました。
(トムヤムクン以外のメニューもあるようでした)
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いろいろな料理の材料。大量の魚介。しかし魚介の古い匂いは付近には一切漂っていません。
新鮮な魚介がどーんと置いてある感じです。
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トムヤムクンは尋常ではないほど沸騰させて作っていました。
これで風味は飛ばないのだろうか・・・と心配になるほどファイヤーファイヤーしてらっしゃいました。
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熱で死滅する菌であれば1匹たりとも生きていることはないでしょう。そういう意味では安心でした。


店内はテント形式でこういう雰囲気です。旅行客はあまりおらず、地元の方のように見える人々で賑わっていました。
14時30分くらいという時間だったので7割ほどの客入りでしたが、昼時は行列ができるという情報もありました。
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スプライト、ノーアイスで喉を潤します。
ノーアイスなのでまあまあぬるい。一応クーラーボックスから登場していましたが、ぬるいです。
ビールは置いていないようでした。
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ぬるいけど、暑い国で飲むスプライトは旨い。


■トムヤムクン(150バーツ≒495円)
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トムヤムクン、タイ米のライスを従えて登場です。
150バーツと屋台風のお店としてはちょっと高めでありますが、食べてみると「なんて安いんだ」という気持ちに変わります。
なお、トムヤムクンオーダー時に辛さをどうするか聞かれました。わたしは普通の辛さにしてもらいました→終わりの始まりでした


自分が知っているトムヤムクンとは見た目が全く異なります。
赤白い色が特徴的で、どこかしらクリーミーな見ため(味は全然クリーミーではありません)。
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とにかく魚介が大量に入りまくっています。海老だけでもどれだけ入っているのかというレベルで投入されています。
なんとも太っ腹なトムヤムクンでありましょうか。そもそも日本で食べるトムヤムクンにはこんなに海老は入っていません。
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引き揚げてみると、海老だらけになりました。
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スープは、爽やかな酸味が特徴で、そういう意味では表現だけだと日本で食べるトムヤムクンを想像しそうですが、突き抜けた爽やかさで日本で食べる一般的なそれとは全く種類が異なる酸味で。。。これはちょっと実際に食べないとわからない、、、、と言ってしまうと元も子もないのですが。
超爽やかな酸味と、強烈な旨味で構成されたどう考えても初めて食べる味の不思議な不思議なトムヤムクン。
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旨味が本当に尋常ではなく、これほど突き抜けた味のトムヤムクンは食べたことがありません。
これを世界三大スープというのであれば、「うん、確かに間違いない」と誰しもが納得しそう。

1点大問題なのは、辛すぎることであります。どう考えても辛すぎます。辛めにしたわけではないのに、この辛さは何かがどうかしているとしか思えません。
わたしは中本の北極はギリギリですが食べることが可能ですが、全く太刀打ちできませんでした。辛さの次元が違います。
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辛さ控えめにすると、一転最高にちょうどいい味になります。赤赤した物体の量がご覧のように極端に減ります。
美味しく食べることが目的の場合は、日本の方であれば確実に辛さ控えめにした方がいいです。これはかなり強く言いたい。
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かなりの確率というか、100%これを食べたらトムヤムクンに対するイメージが変わると思います。
このイメージを壊したくないがために、今回の旅行ではこちらのお店でしかトムヤムクンは食べませんでした。

概念が変わるという意味では、Kitchen BON@恵比寿のボルシチ級の出来事でありました。

本当にすごいトムヤムクンで出会えて、ヒデキは感激しました。

このあと街の中心に戻ったのですがタクシーで1000円くらいで戻れましたので、逆に中心部からこのお店に行くならばタクシーを使うのがよいと思います。
往復2,000円払ってでも食べる価値はあります。


===
【オーダー】
トムヤムクン 150バーツ(≒495円)


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(8)     :★★★★★★★★☆☆

ラーンクンジムタイ料理 / 王宮周辺)

昼総合点★★★★ 4.0



[タイ料理]

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tag : タイ料理

アソーク駅付近の屋台でバンコクの二郎に出会う

2017.10.18.19:53

アソーク駅近くのバミー屋台@アソーク駅
タイ料理


「バミー」は中華麺を意味しまして、あるいは中華麺を使った料理を意味しまして、つまりはラーメン的な意味なのですが、ネット上で非常に美味しいと評判のお店がアソーク駅の近くにあると知り行ってきました。

アソーク駅到着。結構大きな駅で、たくさん人がおります。
東京でいうと何駅みたいなイメージなのか。中心部なのでメインな都市の1つだと思われます。
1_20180204105359535.jpg


バンコクは車とバイクが本当に多い。急成長中の東南アジアはどこもこういう感じなのでしょう。
若い人が多くとにかく活気があります。日本とは全然違う。
マレーシアのクアラルンプールもすごかった。
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アソーク駅から徒歩5分弱の場所にお店というか屋台があります。
屋台なのでお店の名前はわかりません。お店の名前らしきものが書いてはあるのですがタイ語なので読めません。
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最初、まさかここではあるまいな?と思ったものの、残念ながらここでした。
ディープです。ディープすぎます。望んでいた以上のディープなお店。
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しかし人気はあるようで、お持ち帰り用に並んでいる人が7人くらいいらっしゃいました。
最初は席を待っている行列かと思いきや、皆さんビニール袋に入れられたバミーを持ち帰っていました。


屋台でバミーを作っていました。出汁のよい香りが漂っていました。
科学の力は借りていない、そんな本気の香りがしました。
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ディープな雰囲気は屋台そのものというよりもテーブル席から発せられております。
どうみても道端というエリアにテーブルがセットされています。とても暗くて、そして暗すぎて分かりにくいのですがたぶん綺麗ではない。
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逆に暗いことが幸いして、どのくらい綺麗ではないのか、もっというと汚い状態なのかがわかりにくいのは幸いと言えるかもしれません。
昼間とかに見たら卒倒している可能性があります。あくまで可能性ですが。


食べている方も観光客っぽい人は全然いませんでした。
そして余裕で相席なのですが、タイ語しか聞こえてこないため1ミリも気になりません。相席でも他国語だとここまで気にならないのか。
英語だと内容がわかってしまいますが、タイ語だとそれすらないため、目の前に誰がいてもさっぱり気になりません。
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卓上にはタイの四種の神器が配備されています。
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汁ありのバミーが到着しました。30バーツ、ほぼ200円。
オーダー時に汁はどうするか聞いてくれますのでお伝えすれば大丈夫。
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それにしてもこれが200円とはバンコク最高。
見た目ではわからないのですが、とても美味しそうな香りが器から発せられてきます。
暗いし、ぱっとみは最高に美味しそうには見えないかもしれませんが、香りが全てを補ってくれます。そして食べずして、これは美味しいと鼻が教えてくれます。
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200円弱とは思えないほど叉焼が入っています。
叉焼も見た目以上に美味しい。味がしっかりしつつも濃すぎず、パサパサ感もありません。
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あれだけの叉焼が入っていながら、プリプリの雲呑まで入っているのですから驚きます。
日本で言えば「チャーシュウワンタンメン」になるわけで、そのお店の最高峰の1,000円超えは確実のメニューとなります。
ボリュームはさほどではありませんが、それにしたって200円切るのはすごい。
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スープは日本のラーメンとは全然違います。醤油ダレを使っていないからでしょうか。
しかし動物系の出汁の味わいは十二分にありつつ、さらには大蒜が大量に入っているかのような凄まじいオーラがあります。
味自体の方向性は違うのですが、そのパンチ力、病みつきの惹きつけ、得も言われぬ破壊力は日本の二郎に通ずるものがあります。
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出汁が強くて、でも少し甘くて、そして大蒜炸裂。
二郎はきっとタイに出店しても支持されることでしょう。


縮れた細麺は、ラーメンとしても好きな麺です。太麺があまり好きではないため、タイの麺料理はどの麺も細くて嬉しい。
麺料理のボリュームが少ないことも健康面に貢献している気がします。「大盛り」という概念もなさそうな気がします。
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バンコクの二郎に出会えました。
この味で日本に出店しても人気が炸裂することは間違いありません。
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食べる前は席付近の雰囲気に「うわー」と思いましたが、諦めずに食べて本当によかった。


食後、アソーク駅からすぐの場所にあるロビンソンというスーパーに行きました。
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バンド「Spitz」がブレイクするきっかけとなった「ロビンソン」という歌の名前は、このロビンソンから来ているのだそうな。
(わたくし、 Spitz好きなのであります)
しかし歌詞に「誰も触れない 二人だけの国」とか入れることによって、バンコクのロビンソンではなく、ロビンソン・クルーソーを連想させるようにわざとしたのだとか。していないのだとか。
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いずれにしてもSpitzファンには聖地といえる場所であります。


1階はバッグとかが売っていました。日本の地方にある百貨店とスーパーの間みたいな雰囲気。
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地下は食品売り場となっており、お土産をいくつか購入しました。
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すごいバミーとSpitz「ロビンソン」誕生のきっかけの地を訪問できて、ヒデキは感激でありました。


===
【オーダー】
バミー(汁あり) 60バーツ(≒198円)


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総合評価(8) :★★★★★★★★☆☆

味(8)     :★★★★★★★★☆☆
サービス(6)  :★★★★★★☆☆☆☆
CP(8)     :★★★★★★★★☆☆

[タイ料理]

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tag : タイ料理

マンダリンオリエンタルでアフタヌーンティー

2017.10.18.13:17

MANDARIN ORIENTAL BANGKOK
Author's Lounge@バンコク
カフェ


バンコクでも高級なフレンチやイタリアンのお店がありますが、そういったお店は日本で行けばよいかなと思っていました。
しかし1回くらい高級な何かを体験するのはいいかなと思って、柄にもなくアフタヌーンティーをすることにしました。

マンダリンコンチネンタルというホテルのアフタヌーンティーに行きます。
バンコク到着初日に宿泊先ホテルで予約してもらいました。

マンダリンコンチネンタルに行くには必ずではありませんが船で行くのがオススメです。
楽というよりも楽しいからです。

BTSサパンタクシン駅に船着き場があります。
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あちこちに出ている船が到着するため、観光客や地元の人で常に賑わっています。
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いろんな船がやってくるのですが、いくつかホテル専用の船が往来していました。
例えばこれはペニンシュラ。別に宿泊客でなくても乗せてもらえます。
1 (4)


マンダリンコンチネンタルの船はこれです。ディスニーランドの船みたいで楽しい。
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船内はこういう感じ。まさにディズニーランドの船です。
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チャオプラヤ川をくだってマンダリンコンチネンタルホテルを目指します。
10分もかからずホテルに着きます。
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マンダリンコンチネンタル、すごいぞ。
自分が泊まっているグランドハイアットとは相当ランクが違います。
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教会か?と思うような場所を抜けてアフタヌーンティー会場を目指します。
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オーサーズラウンジです。こちらでアフタヌーンティーが頂けます。
なんというか雰囲気は・・・Laura Ashley(ローラ アシュレイ)みたいな感じというとわかりやすいでしょうか。
1 (10)


とても広々としていて、異次元感もあります。綺麗だしバンコクにいることを忘れます。
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めちゃくちゃ空いており、予約する必要はなかったようです。
雨季終わり気味のハイシーズンではないタイミングだったからかもしれません。
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わたしは男だからか、この空間で胸がときめくことはありませんでしたが、若い女性とかだといいかもしれません。
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窓際族に通されました。
3組お客さんがいて、日本人、日本人、日本人じゃないという構成でした。
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アフタヌーンティーのセットはコンチネンタル式とタイ式の2つがあります。
それぞれ1,450バーツにサービス料10%。だいたい5,000円くらいです。
5,000円のお茶と思うとすごいことですが、椿山荘でガチなアフタヌーンティーをいただくともうちょっと高いのかな。
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オープニングはアイスクリームでした。
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コンチネンタル式はタワー型、タイ式はお重みたいなものに入って出てきます。
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紅茶は非常にたくさんの種類から選べます。
なんだかよくわからないのでフィーリングで選びました。
お湯はどんどん持ってきてくれますので、お替わりには事欠きません。
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スコーンがコンチネンタル、タイのそれぞれに付きまして、ジャムみたいなものが異なります。
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タイ式の紹介。ぱっとみ、お節料理みたいだと思った。
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3階は甘いものではなく惣菜みたいなもののフロア。
「うまい!」とはならなかった。どちらかというと終始「なるほど」と思いました。
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2階もスイーツという感じではなく、ただどことなく惣菜よりはお菓子っぽいかもという印象がなくもない。
味はやはり「なるほど」でした。
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1階はスイーツ系でした。しかし見た目にも「美味しそう!」という感じではなく、味もやはり食べるたびに「なるほど」と思いはしたものの、美味しいなーとは思いませんでした。
美味しくないわけでもないのですが。
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コンチネンタルのタワー。なぜかドラゴンボールのマッスルタワーを思い出しました。
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タイ式よりは美味しそうに見えます。味も実際コンチネンタルの方がしっくりきます。
ただこれは慣れだけの問題かもしれません。
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美味しさだけを追求するなら日本のそれこそデパ地下で食べたほうが美味しいかもしれませんが、雰囲気込みで空間までも楽しむという意味では、1回くらいはいいかもしれません。
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ただ、わたしにはやはり向いている感じではありませんでした。
女性同士が4時間コースで滞在するにはいい気がします。


一番印象に残ったのは、トイレに貼ってあったこの2つの文章。
用を足しながら背筋が伸びました。
図1

帰りも船に乗せてもらえます。もといた船着き場まで送ってもらえました。


===
【オーダー】
アフタヌーンティーセット 1,450バーツ(≒4,785円)
→サービス料等で最終的には1人5,300円くらい


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総合評価(6) :★★★★★★☆☆☆☆

味(6)     :★★★★★★☆☆☆☆
サービス(8)  :★★★★★★★★☆☆
CP(5)     :★★★★★☆☆☆☆☆

MANDARIN ORIENTAL BANGKOK旅館・オーベルジュ(その他) / スラサック / チャオプラヤー川)

昼総合点★★★☆☆ 3.0



[カフェ]

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genre : グルメ

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